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イベントレポート

(2013/12/12)
CODE-V
MIRACLE LIVE in 日本武道館「約束」
2013.12.6(FRI) 日本武道館


ナロ

ソル

サンウ

ルイ

©ドリーミュージック 

2012年にシングル「君がくれたもの」で日本メジャーデビューし、今年は47都道府県でライブ実施を果たした
CODE-V。12月6日、彼らが目標に掲げていた日本武道館ワンマンライブがついに実現。サンウ、ナロ、ルイの入
隊を控え、現メンバー4人でのライブは今回で見納めとなるため、ライブ開始前にはファンから「すでに泣けてきそう」
という言葉が所々で聞こえてきました。そんなオーディエンスの気持ちをかき消すように、冒頭から♪『世界中が敵
になってもきっと君を守りぬくから』、♪『Go』、♪『I Believe』で力いっぱいのダンスと歌声を届け、メンバーと一緒
に手を大きく横に振ったり、ジャンプしたりと会場は早くも熱気の渦に巻き込まれます。メンバーは「皆さんの熱い声
を聞かせて~!!もっと元気よくいけますよね?」と盛り上げ、武道館という舞台でファンと時間を共有する喜びを歌に
込めて噛みしめる様子がひしひしと伝わってきました。

ピアノ、ギターの生演奏に合わせて♪『ずっと君と』、♪『何度サヨナラを繰り返したら僕らは強くなれるの?』などの
バラード曲を歌うと、きらびやかな照明と息をのむほどの美しいハーモニーが日常を忘れさせ、幻想的な空間に。今回のライブでは沖縄の伝統楽器である三線に合わせて披露した♪『夕顔』や女性ダンサーとのセクシーなダンス
に悲鳴にも似た歓声が上がった♪『Don’t forget about us』、キッズダンサーと踊った♪『この町で恋をして』
など、新たな試みでファンを楽しませるステージを次々と展開。また、日本全国を回ったライブでファンと合唱した
♪『Song for you』を武道館でも共に歌うと会場がひとつになり、感動に包まれました。


©ドリーミュージック

改めてサンウが「僕とナロ、ルイの3人が来年入隊するため、今年いっぱいで日本での活動を一旦終了します。
来年からはソルを中心に新しいメンバーと活動していきますが、この3人も軍隊を終えたら絶対に皆さんに会いに
戻ってきて、またこうして武道館で、皆さんの前で歌うことができればいいなと思っています。」と報告した後、巨大
スクリーンにはメンバー4人も審査員として参加した新メンバーオーディションの様子が映し出され、その際に選出さ
れた7人が舞台上に登場。最年少は17歳、それぞれ個性と初々しさを感じる自己紹介に大きな拍手と歓声が送
られ、今後CODE-Vとして活動することになるかもしれない彼らを激励するその温かい拍手は、ファンとCODE-V
の絆の強さを感じさせる場面でした。メンバーも「僕たちの想いを任せられるくらい一生懸命歌やダンス、日本語を
勉強しています。」、「イケメンですね~!」と優しい先輩としての表情を見せ、エールを送りました。ライブが終盤に
近づくと、プレデビューシングル♪『Addiction~君なしには、生きられない』、4thシングル♪『約束』をそれぞれの
パートを力強く熱唱。アンコールでは、♪『今、伝えたいこと』、♪『Miracle』を歌ったほか、MIRACLE(ファンクラブ
の名称)への気持ちを込めた手紙を、目に涙をため、時に言葉に詰まりながら一人ひとり順番に読み上げました。

ナロ:日本に来てから3年目。日本に住み始めて2年。短いといえば短く、長いといえば長い時間。日本での活動
は考えていたよりも厳しくて、精神的も肉体的にもつらい時もあった。日本に来るまでずっと劣等感に悩まされてい
た俺が、ここ日本で過ごした時間は貴重な経験だったけど、毎日が葛藤との戦いだった。プレッシャーの日々、その
中で俺たちは、ただ一生懸命頑張って一日一日を生きてきた。そんな毎日の中で本当に嬉しかったのは、日本の
ファンの皆が俺たちのささやかな願いをわかってくれたこと。その願いのために毎週全国を回って、一人ひとりに向け
て歌を歌い、握手し、一生懸命名前を覚えてもらった。いつからか俺たちの歌は、誰かにとっては勇気となり、同時
に俺たちにとっても希望となり、ファンの声援に力づけられてシングルをリリースするたびにより良い結果を出すことが
できた。そして辿り着いたこの場所、武道館。俺たちは世界の誰よりも幸せなアーティストだし、俺たちとMIRACLE
の声だけでこの会場をいっぱいにできるなんて、胸が熱くなる。「ありがとう」なんて言葉じゃ足りない。俺は皆に愛さ
れた人間だし、これからも愛される人でいたい。少しの別れは、俺たちをもっと強く繋いでくれると思ってる。明日か
らも頑張って、皆のことを想いながら、この熱い気持ちはいつまでも忘れない。そして戻ってくる日、皆と一緒にいた
い。日本に初めて来た日から991日、俺たちを愛してくれたあなたへ、あなたを愛してる。

ルイ:いつも時間はあっという間に過ぎていきますね。今日武道館で皆さんと一緒に過ごす今、この時だけは時間
を止めてほしいです。今日のライブ、この瞬間をどんなに待っていたか。ずっと夢見ていたことが今日ついに叶いまし
た。日本に来て2年が経ちました。 僕たちはたくさんの経験をしました。 初めてワンマンライブをしたこと。 オリコン
チャートでトップ10に入ったこと。街角から僕たちの歌が聞こえてきて、立ち止まってずっと聴いていたこと。歩いてい
ると、時々「CODE-Vだ」とわかってくれる人がいたこと。CODE-Vの歌がテレビ番組のエンディング曲になったこと。
たくさんの日本のアーティストさんと共演した、イベントやライブのこと。中でも、2012年5月30日の日本メジャー
デビューは、僕たちにとって大きな意味のある日でした。正式に日本で歌手になった日だからです。日本で活動できるなんて考えてもみませんでした。韓国でもそうだったから、CODE-Vは失敗に慣れていました。夢は夢にすぎな
い、叶うことはないんだって心のどこかで諦めていました。でも日本での活動はそんな僕たちの気持ちを少しずつ変
えてくれました。初めは20人だったファンがだんだん増えていくのを見て、僕たちもやればできるんだという気持ちにな
り始めました。全国を回りながらファンと出会い、歌を歌ったインストアイベント。わくわくしながらスタートしたイベント
もいつの間にか日本全国47都道府県に広がって、応援してくれる方もどんどん増えていきました。そして僕たちも、
もしかしたら武道館という最高の場所でワンマンライブをできるんじゃないかっていう夢が近づいてきました。無我夢
中で走り続けた夢のような2年間。来年は夢のような時間から少し離れて、自分の人生を振り返る時間を持とうと
思います。だけどここで過ごした大切な時間、皆さんとの思い出を忘れずに僕たちは必ず戻ってきます。別れは新
しい出会いの始まりだと言いますよね。今度僕たちが再会する時はたぶんもっと素敵な時間が待っていると信じて
います。いつも皆さんが元気な笑顔でいられますように。本当にありがとうございました。

サンウ:僕たちが日本に住み始めて2年、本当にいろいろなことがありましたが、いつも僕たちのそばには皆さんがい
てくれました。楽しい時は一緒に笑い合って、つらいときは一緒に乗り越えて、皆さんと過ごした2年は僕の人生の
中で一番充実した、幸せな時間でした。全国47都道府県を回ってファンの皆さんにも会えて、日本で活動しなが
らたくさんの愛をもらうことができました。大好きな歌を大切な皆さんに届けられることは本当に幸せだと思います。
CODE-Vのリーダーとしてメンバーをちゃんと引っ張ってこられたのか、きっとまだまだ足りない部分はあったと思いま
すが、それでもここまでついてきてくれたメンバー。コンサートやレコーディングの時に率先して引っ張っていってくれる
ナロ。どんなにつらい状況でも明るくCODE-Vを盛り上げてくれたルイ。人前に立つと緊張してしまう僕を、いつも
強い心で助けてくれたソル。みんな本当にありがとう。そして僕を信じてついてきてくださったファンの皆さん。一緒に
歩いてきてくれた皆さんの応援があったからこそ、僕たちの夢、日本武道館でのワンマンライブを叶えることができま
した。僕は今日この日を一生忘れません。CODE-Vは次の夢に向かって歩き出します。僕たち4人の思いはいつま
でも変わらないし、同じ夢を目指していくので、どうか僕たちのそばにいてください。これからも初心を忘れず一生懸
命頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願い致します。皆さんの笑顔が来年も再来年も僕を支えてくれると
思います。

ソル:日本に来て20人の人の前で歌い始めてから今日、こうやって武道館っていう素敵な舞台に立つまで僕は
一回も歌ったことを後悔したことはありませんでした。どれだけ体が疲れても大変でも、私たちの歌を聴いて笑った
り泣いたりしてくれて、いつも「CODE-Vが最高だ」と言ってくれる皆さんがいてくれて、僕はとっても幸せな人だった
なぁって…日本全国を回りながら出会った、今僕の目の前にいる私の家族、私の友達であるMIRACLE。皆さん
に会えるようにしてくれた神様に本当に心から感謝しています。今ここにいる皆さんは神様が私にくれた、大切で愛
おしい宝ものです。今日、私たちの武道館でのライブは満席ではありませんが僕はひとつも恥ずかしくありません。
どれだけ多くの人々が私たちの歌を聞くかではなく、一人でも私たちの歌を聞いて力をもらって幸せになれるのであ
れば、僕は世界で何よりも幸せな歌手です。今日は本当にありがとうございます。来年からは僕がCODE-Vを
守っていきたいと思います。いろんなことがあると思うし、お兄さんたちがいないCODE-V、そして新しいメンバーで
のCODE-Vが嫌な方もたくさんいると思います。でも僕はこう思います。CODE-Vっていうグループはどこでもいつで
も、もしかして一人の方の前でも心を込めてちゃんと歌うグループ。それが僕はCODE-Vだと思います。だから来年
新しいCODE-Vになっても何も変わりません。僕たちCODE-Vは今ここにいるMIRACLEの皆のそばでずっと歌い
たいと思います。だからMIRACLEの皆さん!!来年も僕たちCODE-Vについてこ~い!

大きな節目を迎え、新たなスタートラインに立つCODE-V。少し形を変えながらもグループとしての変わらぬ信念を貫き、人々の心を揺さぶる歌声を届けて続けてくれることを確信に変えさせたライブでした。新メンバーが加入し、新体制となるCODE-Vの今後の活動を注目しながら、さらなるパワーを蓄えたサンウ、ナロ、ルイが戻ってくる日を待ちたいです。


©ドリーミュージック

(文:近田 侑希)


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