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アーティストレポート

(2013/9/26)
FMF Presents ASIA MUSIC FOUND 2013 に出演
Asian 4 Front
2013.9.13(FRI) FAEPインタビュー

向かって左から、AIR、MINAMI、LIN、TAKESHI ©FAEP

FMF Presents ASIA MUSIC FOUND 2013へ出演するため来福した、Asian 4 Front(略してA4F)。
今回時間をいただき、インタビューをさせていただきました。
FAEPでは、dance flow として活動していた2011年時、東京で開催されたAsia Music Summit 2にて素晴ら
しいステージを拝見させていただいており、今回の福岡にてのA4Fのステージをとても楽しみにしていました。

Q.昨年1月よりAsian 4 Front として活動されていますよね。改めて自己紹介をお願いしたいと思い
ますが、各所にても同じような質問を受けていらっしゃると思うので、今回は横に座っていらっしゃる方の
他己紹介をお願いしたいと思います。


TAKESHI → LIN
LINと初めて会った時の印象はすごく可愛いなと思いました。なので、最初は女の子女の子した感じの子なのかと
思っていたんですが、仲良くなるにつれてすごくCOOLで結構サバサバしていて、逆に男っ気があると言うか。自分が
「どうしようかなぁ・・・」って悩んでいる時に「こうすればいいじゃん」とバシっと男よりも男気ある決断をしたりとか、
そういう人です。

LIN→ MINAMI
すごく性格的に私と似ている部分があって、例えば可愛いねとかセクシーだねとか言われるけど、MINAMIは私と
すごく似ていて、そういう風に言われるのはあまり好きではないんです。見た目からは分からないかもしれないけれど
サバサバしている部分があったり。なんだかsisterっていうよりはbrotherのような感じの人です。

MINAMI → AIR
AIRは学生です。見た目はすごく活発的だと思ったんですが、思ったよりすごく感性的で自分で文章を書いたり
写真を撮ったりとか女の子みたいに細かい男だなと思いました。

(この時、MINAMIは日本語で話してくれていたのですが、「細かい男」という表現に日本語の分かるスタッフは思わ
ず笑ってしまいます。MINAMIは不思議そうな顔で、「(細かいは)悪いですか?」と尋ねるので、「細かい男」は、
あまりイイ意味では使わないかなぁと言うと、AIRは机をひっくり返す真似をして笑いを誘います。TAKESHIがすか
さず「繊細ね。」とフォロー。MINAMIは「ジェントルマンです、ジェントルマン。悪い意味で言った訳じゃないんですけ
どね。書き直しておいてくださいね。」とお願いをされました。)

AIR → TAKESHI
沖縄人です。那覇出身です。A4Fのリーダーです。いつも優しくて面白く、心が広い。兄貴って感じです。すごく
素敵でカッコいい男だと思います。ハンサムボーイです。


©FAEP

Q.Asia Music Summit 2の時には、オリジナル曲をお聴きする事ができなかったのですが、昨年11月
にリリースされたアルバム曲や、youtubeにUPされているMVを拝見しました。本当に素晴らしく、この2年間でとても洗練されたことに驚いたのですが、自分の中で何か大きく変わった事などありましたか?


TAKESHI:まず全然違うのは、グループとしての概念。Asian 4 Front はセルフプロデュースなので音楽や歌詞、
ファッションスタイルなど自分たちでイイと、これならカッコイイと思うものを世の中に出していきたいっていうグループ。
だから、MVとかも監督と話し合ってどういう風に撮って欲しいとか、こういう風に踊るからここを撮って欲しいとか、
2年前よりも、もっともっとこだわりを持ってひとつの事にすべてを費やして突き詰めて作っていくっていう、そういう事を
ずっとしてきているので、確実に2年前に見て頂いた時より変わっていると思います。表面的にもそうですが、中身、
精神的な面でも、自分たちでやる事ですごく勉強させていただいていますし、成長出来ていればなと思っています。

Q.「逆光飛翔(邦題:光にふれる)」に出演(LINシャオメイ役/TAKESHI、AIR ダンサー役)されたり、
またMV 「Missing U」でも演技をするという一面を見せていただいていますが、歌ったり踊ったりするの
と演技するのとでは、何が一番違いますか?


LIN:演技と歌ったり踊ったりする事は、すごく違うようで、すごく共通点が多いと思います。なぜなら、演技をする時
にはそれぞれに役柄があって、その人はどういう人生を送ってきたからこういう事になっているのだとかひとりひとりの
キャラクターがあるように、歌にも歌詞があってこの歌詞はこういう意味だからこういう事を伝えるというように、曲ごと
に全然違う表情、違った一面を見せていかなきゃいけないという事に対してすごく共通している部分があると思う。
あとは、人それぞれが生活しているうえで全然違うキャラクターとして生きている、それも演技のひとつだと思うし、
エンターテイメントっていう事で考えると、それがすべて自分の中ではすごくつながっているように思う。

©FAEP 

Q.11日の夜にモツ鍋を食べに行った画像がFaceBookにUPされていましたが、TAKESHIさん以外の
メンバーは今回、福岡に初めて来られたんですよね?福岡は満喫されていますか?


AIR:福岡は来る前から美味しいものがあるって知っていましたが、ホントに全部美味しい!!

Q.モツ鍋以外に何か食べられましたか?

A4F:明太子、ラーメン、焼き鳥

Q.台湾に行った際に、これは食べてみて欲しい!!と思うおススメは何ですか?

LIN:臭豆腐。

その場にいた日本人は、皆うわぁ~(苦手)という表情に。TAKESHIも「臭豆腐は僕も對不知(ごめんなさい)」と
即答。その様子を見たLINからは「だけど、本当に美味しいのよ。」と一言。確かに臭豆腐の臭いはキツイけれども
食べると美味しいとは聞きますが・・・口にする勇気がなく。食わず嫌いという言葉もあるので、一度はチャレンジ
してみるのもいいのかもしれません。


©FAEP

AIR:蚵仔煎(牡蠣オムレツ)

傍にいたマネジャーさんから「なんでおススメなの?」とツッコまれ、答えに困ったAIRは「なぜって、美味しいから!」と
言い切りました。また、「夜市に行けば美味しいものがたくさんあるよ。」とも教えてくれたAIR。

LIN:塩酥鶏!色々な野菜や鶏肉を揚げて袋に入れてよくかき混ぜ、つまようじでつまみながら食べるの。それから
麺なんだけど、ワンタンが入っていてちょっと辛い、汁は少なく混ぜながら食べる麺があって美味しいですよ。

MINAMIには、韓国のおススメを教えてもらいました。

MINAMI:韓国のおススメは、タッカルビ。モチや野菜、鶏肉、ラーメンを入れて炒めて食べる鍋。シメにご飯を入れ
てチャーハンにすると、これまた美味しいです。

©FAEP 

Q.A4Fは、中国語、韓国語、日本語と3か国語を生かして活動されていますよね?このように多言語を
使って活動する際の利点や苦労点などあれば聞かせてください。


TAKESHI:利点というか、このグループの一番大きな特徴というか武器は、自分たちが直接伝えたいメッセージ
だったり想いを、自分たちの言葉で書いて、それを自分の母国語で歌えるっていう事だと思います。中国語に関し
てはLINとAIRの意見を聞いて、韓国語はMINAMIが、日本語は自分がというように、その言葉をしゃべってる人達に
自分たちの想いをダイレクトに訴えられるっていうのが最大の武器かなぁと。苦労点はないですね。自分の中国語
が完璧なので、コミュニケーションにおいても問題ないかなぁと(笑)

Q.それぞれの曲に、中国語、韓国語、日本語の歌詞がありますが、この歌詞を他の言語に訳すとそれ
ぞれ意味が違ってきますよね?それはA4Fが、それぞれその国の事について知っているから、その国に
合わせた歌詞になっているのですか?


TAKESHI:音楽でいう韻の踏み方/歌詞の最後の音を揃える例えば「あ」で終わるように揃えてみたり/を揃えて、
綺麗に聞こえるように考えているので、それによって1つの文章の最後の単語を調整したりするのですね。なので、
中国語、韓国語、日本語が必ずしも全く同じということではないんです。もちろん伝えたいテーマやポイントはブレ
ずに制作しているので、メッセージとして変わっていませんね。

Q.そこがすごく面白いと思います。それぞれの国を知っているA4Fだからこそ出来るのだと思います。同じ
曲を聴いているのに、言葉が違うだけで違うものに聞こえてくる。例えば中国語バージョンだとJ-POPでも
K-POPでもなく、かといってC-POPという感じでもないなという印象なんですが、韓国語バージョンを
聞くとK-POPに聞こえるんですよね。



©FAEP

TAKESHI:そう言っていただいくのは初めてで新しい(考え)ですね。同じ曲でも、韓国語バージョンが好きとか、
人それぞれです。A4Fとしては3か国語とも同じように大切にして作ってるんですけど、こっちの方が何かハマってる
ねとか、この曲は最初日本語バージョンで書いたんだけど、最終的に中国語バージョンの方がいいねとかという事
もあるんですよ。

Q.最後になりますが、明日のステージ、それから今後の活動についてなど意気込みをお願いします。

TAKESHI:今回日本でA4Fとしての活動が3回目で、初めて福岡に来れてすごく嬉しい。福岡っていうところは、
自分ずっと沖縄にいてダンスとかやっていたんですけど、ストリートダンスとか音楽に関してすごく熱い街だっていうの
がずっとどこかにあったので、いつか福岡に行きたいっていう気持ちがあったので。
それから、Asian 4 Front としてパフォーマンスを見ていただける機会をもらってすごく嬉しいので、これをきっかけに
また福岡にも来たいですし、福岡でAsian 4Front が好きって言ってくださる方がどんどん増えていってAsian 4
Front の歌を好きになって欲しいです。
9/11からitunesで「Ready Go」っていう曲が配信されていて、これは福岡のvelvet peach sevenっていうバンド
の人たちと一緒にコラボレーションした曲です。16日も彼らと一緒にライブに出演します。また、10月10日には
セカンドアルバムが出ますので、ぜひぜひみなさん応援よろしくお願いします。
それと、10月12日は台北の市政府駅新光三越信義新天地A11横広場で、台北ウォーカーさん主催の無料
イベントがあり、色んなアーティストと一緒に出演を予定しています。もしも、たまたま台湾に来るという方、お時間
があればぜひ遊びに来てください!

Q.応援する時にこういう風に応援してくれたら嬉しいなとか、もしくはA4Fを応援する時の掛け声とかいうものはありますか?

MINAMI:ダンス系のアップテンポな曲がたくさんあるから、叫んだり一緒に踊ってくれると嬉しいです。
TAKESHI:そうですね、台湾の学生はすごくうわぁ~ってみんな一緒に踊ってくれるんですね。それを見てるのが
一番うれしいし、何でもいいんで一緒に音楽を楽しんでくれるのが一番です。


インタビュー中、中・韓・日の3か国語が飛び交う、本当に国際色豊かなA4F。通訳者無しで、自分たちの想い
や考えをそれそれの言葉で伝える事が出来る。今回はTAKESHIさんを通して、A4Fのメンバーが今感じている事、
想っている事をストレートに聞けたのではないかと思います。アジアを股に掛けて活動している彼らにとって、そこは
本当に強みであると改めて感じました。A4Fならではのこの強みを活かし、これからもっとアジアでの、そして日本で
の活動機会が増えることを、願わずにいられません。

(文:宮崎 聡子、写真:森下 恵美子)



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