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イベントレポート

(2013/9/13)
アジアフォーカス福岡国際映画祭2013協賛企画
台湾映画祭2013
(福岡アジア美術館)

2013.9.12(THU)~17(TUE)
©FAEP

9/12~9/17 福岡アジア美術館8F「あじびホール」にて開催される台湾映画祭は、2013アジアフォーカス福岡
国際映画祭の協賛企画として、毎回人気の高いイベントですが、今年も多くのファンが初日から足を運んでいま
した。また初日には記念セレモニーが開催されました。
主催者代表の毎日新聞西部本社の岩松城編集局長からの挨拶では、9/7毎日新聞夕刊に掲載された「台湾、
息の長い支援」という記事を紹介し、台湾と近いのは距離だけはない、映画祭もぜひ心行くまで楽しんでほしい、
とお話がありました。

また台北駐福岡経済文化弁事処 戎義俊(えびすよしとし)処長からは、子供のころから台湾でたくさんの日本
映画を見ており(父親が警察官だったので、どういう訳か無料で見れていたという話に会場は思わず笑いがこぼれ
ていました)、そのころから将来日本に行って生活してみたいという夢を見ていて、それが今は叶って感無量だと笑顔
で挨拶をされました。
また世界一の親日家である台湾と、日本の結び付きの4つの理由は「忠義 恩返し 精神的遺産 運命共同体」
であり、今後も皆さんに台湾のファンになって、よき理解者になってほしいです、という言葉には大きな拍手が起こり
ました。

17日まで6作品の台湾映画が上映されます。華流映画に触れ合えるチャンスをぜひお見逃しなく。
※詳細はアジアフォーカス福岡国際映画祭2013協賛企画:台湾映画祭まで
http://www.focus-on-asia.com/



<台湾映画祭 出品作品 速報レポート>
さっそくFAEPスタッフが、下記2作品の上映にお邪魔しました!

『台北カフェ・ストーリー』

たくさんある台湾カフェのそのひとつのお店をこっそり覗いたような、そんな雰囲気の映画。「物々交換」が有名な
ちょっと変わったカフェではあるが、それ以外には何か大きな事件が起こるわけではなく、ゆっくりと時間が流れてい
る店内に自分も座っているような感覚になっていきます。カフェを経営する美しい姉妹。癒し系の姉と元気で奔放的な妹。そんな娘を見守る母親。それから世界中の石鹸を持参してくる男性客に、楽譜との交換で日本語の歌
を披露する男性。そのカフェに何度も訪問するかのように何度も足を運びたくなる映画です。


©2013 台北カフェ・ストーリー
 作品情報:2010年/81分/台湾
 配給:ユナイテッドピープル
 監督:シアオ・ヤーチュアン
 製作総指揮:ホウ・シャオシェン
 出演:グイ・ルンメイ、リン・チェンシー、中孝介
※台湾映画祭での今後の上映スケジュール:9/14=13:00~ 9/15=18:00~ 9/17=15:30~


『パンのココロ』

きゅんとして、大笑いして、ちょっと泣けて、そして終わったら絶対にパンが食べたくなる映画。台湾の高雄が舞台で
すが、台湾に行ったことのある人ならおなじみの飲料水のペットボトルやインスタントラーメンの看板に大同電鍋に、
三太子!!思わず見入ってしまいます。ストーリーもとてもよくできており、笑いのテイストとして冒頭に登場する
エピソードがじつは伏線で、後半でしっかりと生かされていたり、全く別のお話だったものがきちんと繋がっていたり。
何より、登場人物の誰一人として憎めない悪役の出てこない映画で、力いっぱい笑えて泣かされる映画です。
ちょっとだらしないけれど、すべてを理解してくれている幼馴染のガオピンと、イケメンで完璧に見えるけれど、どこか
悲しげでほおっておけないブレッド。女性なら両者の間のシャオピンに思わず感情移入して、一緒に思い悩んでし
まいながらも、きゅんとしてしまうこと間違いなしの作品です。


©2012 Double Edge Entertainment
co All Rights Reserved
 作品情報:2012年/114分/台湾
 協力:Double Edge Entertainment
 監督:カオ・ピンチュアン、リン・チュンヤン
 出演:チェン・ハンディエン、ミシェル・チェン、アンソニー・ニーリー


※台湾映画祭での今後の上映スケジュール:9/14=10:30~ 9/16=15:30~ 


※他上映作品詳細はアジアフォーカス福岡国際映画祭2013協賛企画:台湾映画祭まで

http://www.focus-on-asia.com/



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