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イベントレポート

(2013/8/15)
ソン・ジェヒ
Fan Meeting in TOKYO
2013.7.28(SUN) GINZA K-PLACE
©KJ-net 

昨年、韓国で高視聴率を記録したドラマ「太陽を抱く月」において、ハン・ガイン演じるホ・ヨヌの兄ホ・ヨムを演じ
たソン・ジェヒが、7月28日にGinza K-Placeにて初のファンミーティングを開催しました。
「太陽を抱く月」のOST♪『アニギルル』を高音まで美しく歌い上げ、「楽しみで感動を覚えながら準備してきました。
胸がいっぱいです。」と目を潤ませながら挨拶すると、大きな歓声が送られます。

好きな日本食について話した際には通訳を挟むのを忘れるほど熱中して話し続け、司会のYumiさんから突っ込ま
れる一幕も。「盛り上がりすぎてしまいましたね(笑)話すと同時に皆さんが反応してくれるので、分かっているんだと
思ってしまいました(笑)(ファンミーティングは)初めてなので…」と楽しそうに微笑むキュートな一面に、ファンも大爆
笑。ラーメンが大好きで、以前来日した時は1日3食ラーメンだったそうで、今回も翌日の帰国前に「手当たり次第
に食べたい!」と、楽しみにしている様子でした。

長い無名時代を過ごしてきた彼の存在を多くの人が知るきっかけとなった作品「太陽を抱く月」についても、エピ
ソードを明かしました。ソン・ジェヒ自身にとっても大きなターニングポイントとなった作品のようです。


©KJ-net

Q:キャスティングされた時は、どのような心境でしたか。
俳優という職業に就いていながらそれほど大きなお金を稼ぐこともなかったですし、つらいことが多かったので、とてもいい役をいただくことができて奇跡のように感じました。

Q:出演する前と変わったことはありますか。
180度変わりました。まずはいい車を購入しました!また、それまでは道を歩いていても誰からも気付かれませんでしたが、この1つの作品に出演しただけで皆から気付いてもらえるようになりました。深く感謝しています。

Q:撮影現場で一番印象に残っていることを教えてください。
これまでテレビでお見かけしていたハン・ガインさん、キム・スヒョンさん、チョン・イルさんと一緒に演技をさせていただいているということが不思議でした。この作品で演技は面白いとようやく感じることができました。

次の夢を尋ねられると、「今が始まりだと思うので、今の段階から少しずつ上に上がっていき、それが最終目標では
なくて今度はゆっくり着実に下がる、ということを考えています。ゆっくり下がることを知っていてこそ、皆さんと息の
長いお付き合いができると思います。」と回答。つらい時期を経て成功を掴んだ彼の俳優という職業への真っ直ぐ
な想い、そして謙虚な姿勢に拍手が送られました。続いてはお題が書かれたサイコロをふり、出た目に書かれてい
る質問に答えます。

[誰にも言えない秘密]
小学一年の時に彼女とキスをしました。(客席に幼稚園の時から彼女がいる小学四年生の男の子を見つけ
「先輩!!」と呼ぶソン・ジェヒ。)
小学生の頃から女性を意識していたので、その頃から“かわいい”と“かわいくない”の違いが分かりました(笑)
普通、子供は自分のお母さんが一番きれいだと思っていますよね?でも自分は一年生の時から、母はきれいじゃな
いと分かっていました(笑)お母さん、ごめんね…!!

[忘れられない夏の思い出]
昔、香港から少しの間、韓国に来ていた女性と知り合い、彼女は香港に帰っていきました。私はドラマの撮影中
でしたが、香港に行って彼女に告白し、1日で韓国に戻ってまた撮影に参加したことがあります。

その後、抽選で選ばれたファンと演技でデートするコーナーでは「太陽を抱く月」のナム・ボラとのシーンを再現し、
ファンの願いを叶えるコーナーでは手をつないで客席を一周回ったりファンを軽々とお姫様抱っこしてステージを歩
いたりと、交流を楽しみます。
優しい笑顔が印象的ですが、「韓国では男性が女性の名前を呼ぶときに女性の年齢にかかわらず、「自分の女だ」
と思ったら呼び捨てで呼びます。」とステージに上がったファンの名前を呼び捨てで呼ぶ男らしさや、客席にいた
小学生の男の子に優しく話しかける気さくな素顔で場内を盛り上げました。イベントも終盤に差し掛かると、時折
言葉に詰まりながら手紙を読み上げるソン・ジェヒ。手紙は、「僕は日本のファンの皆さんに初めて会った時、感動
しました。それから必ず成功してかっこいい姿でまた会おうと誓ったのが、ちょうど2年前の夏。それは「Star 光る愛」
の撮影で沖縄・石垣島に向かう時のことでした。日本の空港で僕ではなく、他の俳優を出迎えるために来た日本
のファンの方が誰も見向きもしない無名俳優である僕に近づいてきて応援してくれてプレゼントまでくださったのです。
韓国でも向けられたことのなかった感心と応援を日本でいただいて、これまで一度も感じたことのなかった新たな
勇気と希望を持つことができました。」と始まり、誠意の伝わる言葉でファンへの感謝の気持ちが綴られていました。
会場内が大きな感動に包まれる中「気持ちにぴったり合っていると思って準備した。」という♪『You Raise Me Up』
を熱唱し、最後は握手会と撮影会が行われ、笑いと感動の詰まった初ファンミーティングが終了しました。
(文:近田 侑希)


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