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イベントレポート

(2013/6/10)
台湾映画

2013.6.1舞台挨拶:渋谷ユーロスペース

向かって左からエリック・トゥー、ヴァネス・ウー、ジミー・ハン、ディーン・フジオカ©FAEP

2013年6月1日(土)、全国各地では10日以上も早い梅雨入りを迎えた最初の週末でしたが、梅雨入りしたとは
思えないとても爽やかな晴天に恵まれた東京・渋谷ユーロスペースにて公開初日を迎えた台湾映画『夢の向こう
側~ROAD LESS TRAVELED~』の出演者4人揃っての舞台挨拶が行われました。客席にはこれから本編を
観る観客の皆さんが、出演者の登場を心待ちにしている熱気が伝わってきます。制作から約5年を経て、やっと
日本でのお披露目となった初日舞台挨拶の模様をお伝えします。
まず、エリック・トゥー、ヴァネス・ウー、ジミー・ハン、ディーン・フジオカの順にスクリーン前に登場。客席からはファン
の歓声の中、出演者から一人ずつ日本語と英語を織り交ぜての挨拶です。

ヴァネス:皆さん、おはようございます!皆さん応援に駆け付けてくれてありがとうございます。一生懸命につくった
映画なので、是非、楽しんでください。
ジミー:皆さん、おはようございます。この映画が日本で上映できることに感謝しています。この映画は僕らの会社
の初デビューですので、是非楽しんで観てください。
ディーン:皆さん、こんにちは!鼻血が出るくらい興奮しています。どうぞ楽しんで観ていただければと思います。
ありがとうございます。
エリック:皆さん、こんにちは!今日は、来てくれてありがとうございます。楽しんで観ていってくれればと思います。

 ©FAEP

全員が日本での公開を心から喜んでいる様子。ここからMC 松下由美さんから一問一答形式となります。

MC:ヴァネスさん、劇中でF4とTENSIONについて触れるシーンがありますが、あれはアドリブだったので
しょうか?

ヴァネス:(笑いながら)はい、そうです。脚本を読んだら、そういうのも入れてもありじゃないか?と思って、ジミーに
相談して、やってみました。

MC:ディーンさん、台湾映画ですでに、前作『ハーバー・クライシス<湾岸危機>』で来日されていると
思いますが、続いて今作で皆さんの前でお披露目できたことはどのようなお気持ちですか?

ディーン:とてもうれしく思っています。あの~、僕は、日本人です(と笑いを誘う一面を見せながら)。
台湾のブラザー達とこうして戻って来られて、大変嬉しく思っています。
*このディーンの返答に、他の3人も“イェー!!”と喜んで反応。

MC:エリックさん、この作品で今までエリックさんのことを知らなかったファンの皆さんもとてもファンになる
のではないかと思いますが、かつてDJとしても活躍されていたということですが、エリックさんがどんな方か
活動などを教えてください。

エリック:アメリカン・アイドルというアメリカのオーディション番組のDJ役で、ウィリアム・ハンという俳優さんのモノマ
ネで出たことがあります。
とここで、ヴァネスからも「とても面白い番組ですよ。」と一言あり、その流れから「モノマネをやってみてよ!」と
囃され、エリックが「♪Big Bang~Big Bang~♪」と歌い踊りながらモノマネを披露してくれ、会場も爆笑で盛り
上がりました。



 ©FAEP

MC:ジミーさん、今回お父さんのサモ・ハンさんと共演されていますが、どんなお気持ちでしたか?
ジミー:まぁー、緊張しました。父は後半、半分ほどして入ってきたのですが、その前までの現場の雰囲気は明るく
て、真面目に楽しくやっていました。でも、父が入った日の現場では、一言も話しませんでした。それまでにぎやか
にやっていたのに急に誰も話さないので後ろを振り返ったら、父がいてビックリしました。多分、皆さんは誰も経験が
ないと思いますが、親に指示したり、それは違うとかも言えないじゃないですか。でも父もプロですからわかってくれて
いましたが、そんな緊張した初日が終わって二人きりになった時に、もし何かアドバイスがあれば言って欲しいと話
をしたのです。そして次の日からワンシーンを撮って次のシーンにいこうとしたら「君ならどうするの?僕だったらこうする。」と話していて、カメラが移動したら父は「カメラはここ、ここ。」って調子で、そこからは相談しながら楽しく撮影を
進めていきました。すごく緊張しましたが、自分の中ではすごくエンジョイしたなぁと思います。

MC:その他の皆さんは、サモ・ハンさんについて何かありますか?
エリック:夢が叶った気分です。
ヴァネス:サモ・ハンさんとは前に違う作品で共演したことがあって、久々にまた共演できて楽しかったですが、
父と子の様子を横からみることが出来て感動的でした。
ディーン:生きる伝説のような方と一緒に仕事が出来たことは本当に光栄だったことと、普段僕らは一緒に食事に
行ったり、遊んだりしている中で撮影していましたが、サモ・ハンさんが現場に来てからのジミーの緊張した様子が
可笑しかったりもしましたが、それで現場が締まって、この映画にとって良い影響になったことは間違いないと思い
ます。素晴らしい経験でした。

MC:ジミーさんもカンフーとか武術が得意だということを、どなたかご覧になったことはありますか?
ヴァネス:僕らは時々ボクシングジムに行って、その技を教えてもらうことがあります。なかでもディーンは、覚えが
早くてバック転したり、剣術も素晴らしいことです。
ジミー:ディーンは元々ボクシングが出来るのは楽しかったのですが、それ以上に、台北で会う機会があったら僕ら
は携帯を持ちますが、彼は剣をもって歩いているのを見かけると思います。
ディーン:僕は日頃から剣術をやっていて、一度羽田空港で剣3本を持ち込もうとしたら警察官15~16人に囲ま
れて、大変なことがありました。

 以上、終わるのが惜しまれながらも、笑いに溢れた和やかな雰囲気の中、舞台挨拶は終了しました。
(文:五十嵐 砂利美、写真:木場美治)

◆台湾映画『夢の向こう側~ROAD LESS TRAVELED~』 6/1合同インタビュー
http://bonbonchu.com/asia-entame/report-270.html





ストーリー
成功を夢見てアメリカから1人やってきたジョー。台北に到着した日、ギターを盗んだと勘違いされ、突然マイクに
襲われる。誤解を解き、意気投合したメンバーはロックバンドSMASHにジョーを迎える。
ほどなくデビューが決まった彼らは、順調とはいえないものの少しずつスターへの道を歩み始める。初めてのツアーが
成功を収め注目を浴びるようになると、次第にマイクの生活が荒れ、それまで積み上げてきたメンバーの絆にヒビが
入り始める。
そうしてようやく掴んだ成功を前に、SMASH最大の試練が訪れる…。


出演:ヴァネス・ウー、ジミー・ハン、ディーン・フジオカ、エリック・トゥー、クリス・ルン
特別出演:サモ・ハン
監督:セブン・リー
脚本・音楽・編集:ジミー・ハン
エグゼクティブ・プロデューサー:サモ・ハン
プロデューサー:ジミー・ハン、エリック・トゥー、ヴァネス・ウー

2011年/台湾映画/中国語/90分/35㎜/ヴィスタ/ドルビーSRD
原題:楽之路 ROAD LESS TRAVELED   
©Smash and Grab Productions
配給:ワコー

ユーロスペースにて絶賛公開中 ほか全国順次ロードショー
www.yumeno-mukougawa.com



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