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イベントレポート

(2013/5/18)
ペク・チヨン PREMIUM NIGHT
日本デビュー・シークレット・ガーデン ~その女~リリース記念コンサート

赤坂Blitzは白いペンライトで彩られ、ペク・チヨンが登場すると大きな歓声が響きました。
黒いドレス姿で♪『クヨジャ』、♪『チョンマズンゴチョロム』を熱唱し、場内は一気にペク・チヨンワールドに引き込ま
れます。


この日、司会を務めたのは古家正亨さん。トークコーナーでは、デビュー曲♪『その女』が5月1日付の有線歌謡曲
チャート1位を獲得したことが発表され、ペク・チヨンは「本当ですか!?」と驚きながら「心から感謝します。」と述べ、
ファンと喜びを共有しました。これまで韓国では何度も大きな舞台に立ってきましたが、日本デビューという新たな
スタートラインに立って緊張しているというペク・チヨン。「全然緊張しているようには見えないですが。」という古家
さんの言葉を受けて、「え゛ぇ!?」と反応する彼女の声が思いのほか太かったため、古家さんが「先ほどの歌の
イメージと違いましたけど(笑)」と返し、会場は笑いの渦に。

また、この日のチケットが発売と同時にSOLDOUTになったことについて触れられると、「嬉しいと同時に「あ、もう
ちょっと大きい会場でやればよかったかな」と感じています(笑)」とにっこり。すぐに古家さんから「段階を追っていきま
しょうかね!」とツッコミが入り、ファンを楽しませました。歌声はもちろんのこと、さっぱりとした性格とくるくると変わる
愛らしい表情が魅力的で、ひと時も目が離せませんでした。

人気ドラマ「シークレット・ガーデン」のOSTである♪『その女』については「韓国でもたくさんの愛を受けた曲です。
素晴らしい俳優の方々が出演した映像のおかげでさらに輝きを増しました。この歌は女性の気持ちをよく表現して
いるので、特に女性に共感していただけると思います。言葉の壁を乗り越えて、皆さんには心で聴いてもらえる曲だ
と思います。」と紹介しました。

その後、彼女の代表曲♪『サランアネ~愛さない~』、これまでのバラード曲とは一変して、キレのあるダンスで
♪『イプスルウルジュゴ』、♪『Good Boy』を披露。♪『シガニチナミョン』、♪『シルタ』をしっとり歌った後は、再び
トークコーナーに。


“OSTの女王”と呼ばれる心境を尋ねられると、「とても気分がいいです。自分の道を作るというのは大変ですが、
後ろについてくる後輩たちが、楽にその道を歩んで行くことができます。自分自身はそういうところにやりがいを感じて
いますし、先輩として後輩たちにいいサポートができているのかなという気がしています。」とコメント。
「歌手はメッセンジャーだと思います。」とも話していて、長年活躍してきた彼女のプロフェッショナルな姿勢に胸が
熱くなる場面でした。

パワフルな韓国のファンに比べて、静かに聞き入る日本の観客の印象については「知らない曲でも立ち上がって
一生懸命応援してくださり、すごく温かい気持ちになりました。とても感動しています。皆さんと目を合わせようとし
ているので、目線が返ってくることを信じて今日は頑張っています(笑)」と語りました。

途中、サプライズで6月2日に結婚するペク・チヨンにお祝いの花束が贈られ、客席には手作りのパネルを持った
ファンの姿もありました。祝福を受けた彼女の笑顔はまぶしいほどに輝いていて「今までの人生で感じたことがない
くらいの幸せを感じています。男らしく「これからも末永く一緒にいたいんだけれど」とプロポーズされた時、私自身は
年齢のことを考えて本当にいいんだろうか、とためらうかと思っていたのですが、何のためらいもなく「はい、お願いし
ます」と言いました(笑)」と微笑ましいエピソードを公開。「ここでずっとしゃべっていたい!」という彼女でしたが、次の曲のスタンバイのため、一旦舞台袖に。


次はどのような曲で楽しませてくれるのかファンの期待が高まる中、流れた曲は♪『ネギエキャンディ』。
2PMのテギョンがフィーチャリング参加した曲で、イ・スンギやJBとも共演したことがある同曲に、ファンのボルテージ
はさらに上昇。ドラマ「IRIS - アイリス」のOSTである♪『イッチマラヨ』は、日本語verと韓国語verを交互に歌い、
ドラマチックな世界観に誘いました。
アンコールで♪『その女』日本語verを披露し、「幸せです!本当にありがとうございました!!」と日本語で挨拶をして
投げキッスをしながら満面の笑みでステージを後にしました。


終演後、観客全員とハイタッチというスペシャルなプレゼントが用意されており、ファンを喜ばせました。公演中はイ・ビョンホン、キム・テヒ、KARA、カンタ、IU、シン・スンフン、キム・ヒョナ(4Minute)、キム・ミンジョン、Ailee、K.will、と豪華な面々からの日本デビューを祝うメッセージ映像がスクリーンに映し出され、彼女が多くの方から慕われていることがうかがえました。今年の秋には早くもセカンドシングルの準備が進んでいるとのことで、ペク・チヨンの歌声が多くの人の心に届くことでしょう。
(文:近田侑希)




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