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アーティストレポート

(2013/1/12UP)
チェ・ジニョク
Japan 1st Fan Meeting in TOKYO 合同インタビュー

©KJ-net

2012年12月16日(日) ラフォーレミュージアム六本木にて、新進気鋭の韓国俳優チェ・ジニョクの初の日本ファン
ミーティングを前に来日共同インタビューが行われました。チェ・ジニョクは、この合同インタビュー開始前まで行われ
ていたリハーサルを終え、開演間近のほど良い緊張感を見せながら行われました。

インタビュー会見場に登場しての第一声は、日本語で“ヨロシクお願いします!”と、とても礼儀正しく、また、取材
に来てくれた記者への感謝と自分なりにベストを尽くすので、色々な面をみてもらいたいと意欲的な挨拶からスター
トしました。

Q1. 日本で初めてのファンミーティングを行うにあたっての現在の心境は?
A1. 昨日は、とても緊張していましたが、現在も少し緊張しています。僕たちのような俳優は、僕たちだけを見に来
るというのは難しいものだと思いますが、今回、韓国でも行ったことのないファンミーティングを、日本で行えるのは、
とても光栄に思います。そして、これからもっと日本に頻繁に来る機会を持ちたいと思っています。

Q2. 昨日、来日されましたが、日本の印象はいかがでしょうか?
A2. これまで、日本には5~6回来ていますので、慣れていないという状況ではありません。やはり距離的にも近い
せいか日本に対して情も感じています。あと、海外の中で最も多く来ているのも日本ですので、とても親しみを感
じています。

Q3. 日本でも、「ロマンスが必要」「大丈夫、パパの娘だから」や「私の娘コンニム」など多くの作品で知られていますが、元々、俳優になられたきっかけは何ですか?
A3. まず、幼い時の夢が俳優だったというわけではありません。子どもの時の夢は歌手でした。しかし、周囲の人たちから俳優になったらどうか?と勧められているうちに、自分でも好奇心があって演技活動を始めました。その中で
も「ロマンスが必要」という作品で、演技に対する愛情が生まれ、この作品がきっかけで、俳優が本業になったと思
います。現在は、俳優というのは、とても面白く楽しい職業です。

Q4. 今、ご自身でもおっしゃった「ロマンスが必要」という作品で何か撮影エピソードなどありましたか?
A4. やはり思い出すのは、初めてのキスシーンです。女優チョ・ヨジョンさんとのキスシーンだったのですが、それまで
の僕の俳優人生の中でも、そんなに多くなかったシーンだったせいか、本当に緊張したのを覚えています。しかし、
ヨジョンさんが大丈夫と励ましてくれて、結果的にとても記憶に残る想い出深いシーンとなりました。

Q5. 新作映画「音痴クリニック」についてですが、どのような映画ですか?
A5. 登場人物に女優パク・ハソンさんが演じるドンジュという人物がいるのですが、僕は、このドンジュに愛されると
いう役です。ストーリーは、このドンジュは絶望的な音痴なのですが、ドンジュが僕のために恥ずかしい思いをして、
それをきっかけに音痴を克服していく物語です。あまり考え込まずに、楽しくご覧いただけると思います。

Q6. 新作ドラマ「パンダさんとハリネズミ」については、どのようなドラマでしょうか?
A6. このドラマには、パティシエ役としてSUPER JUNIORのドンへさんが出演しています。僕の役柄は、有名製菓
店の社長です。女優のユン・スンアさんがマドンナ役で、僕とドンへさんがスンアさんを巡ってライバルとなる神経戦
もあるロマンス物です。役柄としては、今までとかなり違っており、ちょっと間抜けですが、好きな人の前では、可愛
らしい一面もみせる愛らしいキャラクターを演じています。

Q7. 今回のファンミーティングのチケットは、すぐに完売で、多くの日本のファンに愛されているということだと思いますがどう感じていますか?
A7. 僕自身はまだ、新人俳優という気持ちで、多くのファンの皆さんが来てくれているということにとても驚きました。
これが、今の正直な気持ちです。これからも俳優として頑張っていき本当の意味での俳優となってから、また日本
を訪れて、その時は、是非!東京ドームでファンミーティングを開催したいと思います(笑)。

Q8. ファンの皆さんも知りたいことだと思いますが、ご自身の性格はどのように思いますか?
A8. 先程、お話した「パンダさんとハリネズミ」の中で、僕はウォニルという役で登場します。このウォニルがまさしく
僕自身と考えていただいても良いほど僕の性格に似ていると思います。例えば、このドラマを見た人からは、僕が演
技をしていないのではないか?と言われるほど、ウォニルと僕自身が同じような人物に見えたようです。人物として
は、とても幼稚でいたずら好きなところがあり、現在、俳優をやりながらもまだ、子どもっぽくて大人に成りきれていな
いところなどがあり共通しています。


©KJ-net

Q9. ご自身で考えるカッコイイと思われる姿やご自身のパーツはどこですか?
A9. (カッコイイという日本語は知っているようで、意味を理解したように笑いながら)、自分の口から言うのも何です
が、俳優は歌を歌うということはあまりしないと思いますが、今日は韓国の良い歌を披露するということを目的とし
て歌を披露する姿が、自分ではカッコイイと思います。
次に、自分のパーツについてですが、ドラマ「パスタ~恋ができるまで~」で、監督から突然『上着を脱いでくれ』と
言われたことがありました。ただその時は、何の準備もしていなかったですし、当時はフィットネスクラブなども好きで
はなかったため、全く身体を鍛えていなかったのです。ですので、監督には、それは絶対に出来ないと激しく抗議を
して、結果的には、袖なしを着るだけになったのですが、その袖なし姿が、韓国で話題になりとても恥ずかしい思い
をしました。それがきっかけとなって、それからは1日も欠かさず運動をして身体を鍛えています。自分にとって、この
袖なし姿が話題になったことは、本当に大ショックでした。
そして「パスタ」の次作である「大丈夫、パパの娘だから」の監督からは、前作で上着を脱げなかったことに自尊心
が傷ついただろうと言われ、その傷ついた自尊心回復のために、脱いでみたらどうか?と聞かれて、それ以降、
作家の方が、1シーンずつ脱ぐシーンを設けてくれましたので、仕事としてそれをこなしていました。
しかし、自分自身では、身体のどの部分がカッコイイということは思っていません。どちらかというと、仕方なく運動し
ているというのが少なからずあると思います。あと、韓国の俳優の半分以上は、ジムで生活していると言っても過言
ではないのが悲しい現実だと思います。また、韓国の女性は、腹筋に対しての執着がとてもあるようです。


以上、最後はロング回答で締めくくったインタビューの全容ですが、最後に、日本のファンへのメッセージを次のよう
に語ってくれました。

チェ・ジニョクから日本のファンへのメッセージ:
2013年は、日本での活動を増やしていきたいと計画をしていますので、もっと皆さんにお会いする機会も増えてくる
と思います。今日のファンミーティングのチケットもすぐに完売と聞いて、皆さんが僕に感心を寄せてくれていることが
大変ありがたいと感じています。
これからもっとカッコイイ姿をお見せできるように頑張りますし、日本語のほうも勉強して、次回は、通訳なしででき
るように頑張っていきたいと思います。
(文:五十嵐 砂利美)


◆インタビュー後に行なわれた、イベントレポートはコチラ!

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