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イベントレポート

(2012/11/4UP)
BEAST
ZEPP TOUR 2012 "We"
2012.10.26(FRI)ZEPP FUKUOKA
©UNIVERSAL MUSIC JAPAN

10/25(木)・26(金)の2日間、Zepp Fukuoka にて BEAST ZEPP TOUR 2012 [We]が開催されました。

10/26(金)、朝からあいにくの雨模様だったのが公演前にはすっかり上がり、会場前はたくさんのファンの熱気で溢
れかえっていました。19時のスタートを前に、会場から「BEAST」コールが響き渡ります。 『アルンダウン バミヤ』 の
イントロが聞こえてくると、黒のスーツに身を包んだBEASTが登場。 悲鳴にも近い黄色い歓声が会場を包み、
一気にボルテージが上がりました。

♪『アルンダウン バミヤ』
♪『Freeze』


まずは2曲を熱唱。ステージギリギリのところまで出てきて、ファンひとりひとりを確認するかのようにところ狭しと動き
回ります。そんなBEASTに答えるかのように、歌の合間合間に入る、ファンの一糸乱れぬ掛け声。
「So BEAST!」と挨拶をしたメンバーに、会場からは「BEAST!」と一斉に声があがり、「いらっしゃいませ~」と
会場に手を振るメンバー達。

ドゥジュン:こんばんは~。BEASTのリーダー ドゥジュンです。

ギグァン:こんばんは。BEASTのギグァンです。

ヨソプ:頑張れ、ヨソプさん!!

ジュンヒョン:こんばんは。僕はジュンヒョンです。

ヒョンスン:僕は、ヒョンスンです。

ドンウン:僕は、ドンウンです。Yeah~!!

ドゥジュン:今日は皆さんがこんなにも熱い応援をしてくださるので、2回目の公演は最初からとてもいい雰囲気で
始まりましたね。

ヨソプ:今日は、僕たちのお母さんが来ています。だから、僕が日本語が上手な事にします。
みなさんは僕が日本語を話したらリアクションしてくださいね。

ヨソプ:ご飯食べた? (会場:Yeah~!)

ヨソプ:美味しかった?(会場:Yeah~!)

ヨソプ:マジで?ありがとうございます!

と深々と頭を下げるヨソプ。最初からファンとの掛け合いはバッチリなようです。

ジュンヒョン:今日は、ヨソプは公演が終わるまで韓国語を使わないってよ。(会場からは大歓声)

ヒョンスン:僕たちは忙しかったので福岡を観光する時間がなかったけど、代わりに僕たちのお母さんが観光を
楽しんでくれたようです。その代わり、僕たちはこの福岡のステージで楽しく遊びたいと思います。

BEASTには各ご当地ソングがあり、この日は福岡にちなんで「フックソング」と名付けられた福岡ソング。
何の打ち合わせもなくいきなり始まった福岡ソングは、感動的なほどにファンと息がぴったりの大合唱でした。

♪『SHOCK』(JAPANESE VERSION)
♪『FICTION』(JAPANESE VERSION)


動と静。全然タイプの違う2曲を激しく、そしてシックに歌いあげるBEAST。曲が終わり、ステージが暗闇に包まれ
ると、「ニガ ボゴシポジミョン」のメロディーが聴こえてきました。 スクリーンにはメンバーの写真が次々と映し出され
ます。写真と共に添えられているメッセージに会場は一喜一憂。そして、どこからともなくメロディーに合わせて、
ファン達の歌声が会場いっぱいに響き渡りました。

♪『ニガ ボゴシポジミョン』
♪『Lightless』 (UNPLUGGED VERSION)
♪『雨が降る日には』(JAPANESE VERSION)


ドゥジュン:福岡って本当にいいところですよね。雰囲気もよく、海もあるし、ホントにいいところだと思います。

ジュンヒョン:次にコンサートで来るときは、コンサート会場以外で行きたいところがあります。

ドゥジュン:
どこ行きたいの?

ジュンヒョン:サウナ。別府温泉。

ギグァン:福岡タワー!

ドンウン:今朝、ホテルの部屋のカーテンを明けたら部屋から海岸が見えるんだけど、その砂浜にBEASTって
書いてあった。とてもキレイだったから2時間ずっと見てました。

ドゥジュン:ヨソプがあの砂浜にBEASTって書いてきたんだよね?それ見たんじゃないの?

ドンウン:それはもう夜のうちに波で消えたよ

ドゥジュン:僕たち、まだ福岡で名産食べてないよね?
ヒョンスンのミッションは各地の名産品集めなんですが、ヒョンスン、福岡では何を集めたの?

ヒョンスン:あぁ~。僕は福岡では特に知ってるものがなかったから・・・(会場からは「えぇ~?!」との声)

ヒョンスン:僕が集めなくても送ってくれるでしょ?(笑)

ギグァン:僕、ひとつ問題点を見つけました。僕たちが各地を回ってミッションをひとつずつやってるよね!? 
そのミッションの中で問題点を発見しました。それは何でしょうか?福岡ミッションと関係があります。

ギグァンの横で、ギグァンの真似をするドンウン。会場の笑いを誘います。

ギグァン:次の都市は東京なんですけど、東京でも「Bad girl」を歌う予定です。“COME”のところで福岡の
ビューティーのみなさん(BEASTのファンクラブの名称)はFUKUOKAと言えば大丈夫です。だけど、東京での公演
で、東京のビューティーのみなさんがFUKUOKAと言うのはちょっと違うような気がする。だから、東京はちょっと変え
たいと思います。

ヨソプ:東京ミッションは僕が見せます。

そう言って、ヨソプは握りしめていた紙ふぶきを飛ばしました。
という事で、東京でのミッションは「Oasis」の曲中、メロディーが早くなる部分で紙ふぶきを飛ばすこととなりました。
この記事が掲載される頃は、東京ミッションは終わっていますが、はたして成功したのでしょうか?

♪『イロル チュル アラッソ』
♪『ネガ アニヤ』


そしてスクリーンに「Midnight」のMVが流れ、メンバーはカジュアルな衣装にチェンジ。

♪『スム』
♪『Special』


勢いのある曲に合わせ、キレのあるセクシーなダンスを、ステージギリギリまで出て魅せてくれるBEAST。
悲鳴交じりの歓声が会場中に響き、ファンのテンションも最高潮に盛り上がりを見せます。

ドンウン:福岡サイコー!!この勢いで、もう一回、「福岡ソング」やろうか!!

ドゥジュン:残りの曲の途中で、この福岡ソングを入れるから、みんな気を引き締めておいてね!!

ギグァン:これをみんなと一緒にやる事でみんなと作り上げるステージになるので、忘れたらダメだよ。

ジュンヒョン:では、この辺でドゥジュンが好きな時間を設けたいと思います。
ここが基準点で、右と左で叫び声の対決をしたいと思います。

ヨソプ:ちょっと待って。今日の勝ったチームの商品は何?

ドゥジュン:これです。

ドゥジュンがジュンヒョンの首にかかっていたタオルを取ろうとすると、会場からは嬉しい悲鳴。しかし、ジュンヒョンは
それを阻止しようとし、2人でタオルの綱引きが繰り広げられます。そんな2人をよそに叫び声対決が始まりました。
勝負は左側の方が情熱的だったという事で左側に決定!「左側の皆さんにはこれをプレゼントします」とドゥジュン
は最後にヨソプ、ドンウン、そして自分の汗も拭きとりました。それを見たジュンヒョンは、そのタオルを汚そうに持って
「こんなものが欲しいの?」 と会場に問いかけます。「これは客席じゃなくて、洗濯機に投げ込まなきゃいけないん
じゃない?」と笑いを誘うジュンヒョン。

♪『YOU』
♪『ニガ チェイル チュア<キミが好き>』
♪『Beautiful』


POPなサウンドに可愛らしい歌詞の曲が続きます。ヒョンスンが手でハートマークを作ったり、ドンウンがヨソプに耳うちで何かを確認した後、「愛してる~」と日本語で叫んだりと、ファンの歓声に答えながら、ステージを右に左に駆け
回り、cuteな笑顔を見せてくれるBEAST。そうして更に会場全体が一体と化していきました。

ドゥジュン:そろそろ公演の終了が近づいてきました。それぞれから今日の感想を一言ずつ。

ヨソプ:今日は僕たちのお母さんたちも来ているので一生懸命頑張りました。福岡のみなさん、とてもいい思い出
を作ってくれてありがとうございます。また来ます。

ヒョンスン:最後に1曲残ってますが、僕たち、アンコールも準備してるんですが・・・
(「言っちゃダメじゃん」と言わんばかりにヒョンスンを小突くヨソプ)
僕たちは今までエンディングをエンディングっぽく出来なかったと思います。いつも次にアンコールがあることを踏まえて
エンディングをやっていたので、今日はありません。うん、ありません。

(会場:えぇ~!!)

ヒョンスン:まぁ、それは後から分かる事ですけど(笑)。エンディング曲は「BAD GIRL」なんだけど、まだミッションが
残ってる事も僕たちは忘れてないからね!!

ドンウン:今日、福岡の2回目の公演も無事に終わりを迎えている訳なんですが、これもみなさんのおかげだと思
います。また福岡で公演があったら、今日ここにいるみなさん、また来てくださいね。ビューティーのみなさん、とても
楽しかったです。ありがとうございます。

最後に「福岡ちかっぱ好いとーよ」と日本語で挨拶してくれたドンウン。横からヨソプが「僕も~」、続けてドゥジュン
も「僕も!」とドンウンの言葉に乗ってきました。

ジュンヒョン:2日間、とても楽しかったです。周りのメンバーが色々言ったので僕は特に言う事ないんだけど・・・
(照れながら)また来るけんね!

ドゥジュン:僕にも日本語のカンペを出してください(笑)それは冗談ですが、今日で10回目の公演の最後が近づ
いている訳ですが、日本での公演はあと2回を残すのみとなりました。ここまで一緒に来てくださったファンの皆様、
心から感謝申し上げます。

ギグァン:僕は一言だけにします。福岡、すごーい!(ドゥジュンと一緒に親指を立ててGoodのポーズ)

♪『BAD GIRL』(JAPANESE VERSION)

~アンコール~
♪『Oasis』
♪『V.I.U』



BEASTの魅力に引き込まれたあっと言う間の2時間。何よりも驚かされたのはビューティーの皆さんの団結力の大きさと掛け声の一体感。そして、その熱い思いを受けてステージに立つメンバーが、ファンと共に一体となって一つのコンサートを作り上げ楽しんでいる姿が、とても印象的でした。
カッコよさの中にキュートさやユーモアを併せ持ち、色々な顔を見せてくれる個性溢れるメンバー。これからもその姿
を追いかけていきたい、と思わせるそんな魅力を持ったグループ、BEAST。今後の活動からも目が離せません。

(文:宮崎 聡子)



◆BEAST JAPAN OFFICIAL WEBSITE http://www.beast-beauty.com/




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