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イベントレポート

(2012/4/2UP)
U-KISS
1st JAPAN LIVE TOUR 2012
2012.3.24(土)Zepp Tokyo

2012年3月24日(土)のZepp Tokyo、日本での初LIVEツアー1回目公演。すでに、札幌、仙台、大阪、福岡、
名古屋の各都市でのZeppツアーを行ってきているせいか、オープニングから落ち着いた雰囲気で、熱いパフォーマンスを魅せてくれます。
スタートは、最初、会場内が暗転の中、スクリーンにメンバーの顔写真と名前が順番に映し出され、それを見ている客席からは、興奮の大歓声があがり、ファンの期待とワクワク感が伝わってきます。そして、1曲目のメロディーが流れてステージがライトアップされると、白のデザインジャケットに黒のパンツというカチッとした印象のスタイルで7人が歌い
ながら登場です。

 ©avex

1 ♪Forbidden Love
2 ♪Neverland


熱い2曲のパフォーマンスを終えて、ここで、最初のMCタイム。

スヒョン:皆さん、会いたかったです!
メンバー全員:僕たちはU-KISSです!
ケビン:いよいよ僕らの初のツアーの東京公演が始まりましたが、フンさん、今、どんな気分ですか?
フン:今の気分は、ここにいるみんなはきれいです!夢みたいな気分です。夢じゃないか確かめてください。
(スヒョンがフンをたたくようなフリ)
スヒョン:皆さん、お久しぶりです。最後まで、楽しんでくれますか?
皆さんと素敵な時間を過ごせるように、僕たちも頑張りますので、ヨロシクお願いします!


それから、改めてメンバーひとりひとりが自己紹介。フン、キソプ、スヒョン、イライ、ケビン、ドンホ、AJの順に名前を
言いながら、一言ずつ挨拶をし次の曲に入ります。

3 ♪Bingeul Bingeul
4 ♪Shut Up!


最新作からの2曲を歌い&踊り終わって、再びMCタイム。

ケビン:みんな、楽しいですか?日本語の新曲は、どうでしたか?(客席から大歓声)
キソプ:皆さん、元気ですねぇ~。
イライ:今日、ここで歌ってみてケビンさんはどうでしたか?
ケビン:私は、日本のファンの皆さんと日本語で盛り上がれて、とてもうれしいです。
この後も皆さん、期待してください!


とここで、リーダー:スヒョンの姿が見えないことに気付き、なんとか場をつなげようとするメンバー。

ドンホ:そしたら、何をしましょうか?次の曲を説明しましょう。次の曲は、Show Me Your Smileです。
フン:ドンホさん、それは、どんな曲ですか?


とドンホに質問。水を飲もうと油断していたドンホは、ちょっと慌てて答えます。

ドンホ:皆さん、好きだと思います。明るい曲ですし、また、皆さんと楽しく歌って踊れる曲だと思います。
そう、ダンスもあります。
フン:ダンスは、僕が教えます。これは、日本で言うとモグラたたきのようなダンスです。
(*ここで、AJがフンをモグラたたきのようにたたくしぐさを見せます。)
このダンスは、メンバーのひとりが攻撃されますが、痛くないので心配しないでください。


この辺でリーダーを待ちわびて間を繋ぐのも心配になってきた感じで、メンバーから
〝そろそろ次の曲をやりたいと思いますが、スヒョンさんはどうしましたか?皆さん、リーダーなしでやりましょうか・・・??“と、そんな話をしているところにステージ袖から、やっとスヒョンが登場。出てきたスヒョン曰く〝汗でマイクが壊れてしまった・・・。”と説明。

ドンホ:大丈夫ですか?皆さん、スヒョンさんはいらないって言ってましたよ!

そんな冗談で切り返しつつ、次の曲です。

©avex

5 ♪Show Me Your Smile

歌い終わると再び、会場内は暗転。ステージ上のスクリーンには、メンバーが数人ずつのユニットになってのMVがメドレーで映し出されます。このMVで映し出された順、この後は、ユニットごとにそれぞれの生パフォーマンスを見せてくれるパートに入っていきます。そして、ユニット最初は・・・。

6 ♪Take me away:
ケビン、フンの2人ユニットのバラード曲。この直前のMVでは、フンがしっとりとピアノ演奏していましたが、LIVEでは、ケビンの伸びのある高音とともに、フンの歌声がうまくミックスされて会場全体に響き渡る感じです。ダンスナンバーとは、一味違った2人の歌の上手さを実感できる楽曲です。

7 ♪Obsession:
AJとキソプの2人ユニットのミディアムテンポのダンスナンバー。AJのラップから入り、キソプのヴォーカルが絡んで、エッジの効いた印象の大人なクラブミュージックという感じです。最後のピアノの間奏も新鮮です。

8 ♪Orion:
スクリーンには、タイトルイメージのOrionにちなんで、満天の星空のビジュアルが映し出される中、3組目のユニットは、スヒョン、フン、キソプとケビンの4人が歌うJ-POPな楽曲。ポップで聴きやすいミディアムバラードなナンバーで、とてもロマンティックな1曲です。

9 ♪Eeny, Meeny, Miny, Moe:
ユニットパフォーマンスの最後は、AJ、イライ、ドンホの3人トリオが飾るワイルドながらポップなラップナンバー。途中、ドンホが〝皆さん、盛り上がっていきましょう~~!!“とかけ声をかけて、盛り上げる最年少がたくましく見えます。

4曲のユニットでのパフォーマンスを終え、再び、メンバー全員がステージに揃ってのトークタイム。

ケビン:ワァ~、かっこいいねぇ。(最後のAJ、イライ、ドンホのユニットを称えます)
ドンホ:皆さん、僕たちかっこよかったですか?(会場からは大歓声)みなさん、恐縮で~す!
皆さんからはかっこよく見えたかもしれませんが、自分は、ホントに、ホントに怖かったです・・・。
AJ:僕も怖かったです。
フン:でも、皆さん悪いです。だって、Orionのことを忘れています。。。
ケビン:皆さん、Orionも応援してくださ~い!
フン:Orionもかっこよかったですか?(客席からは〝ハ~イ!!“の返答)

スヒョン:AJさん、質問があります。
AJさんはラップと歌、そしてダンスに顔の表情も本当にかっこいいですよね!実際、どうでしたか?
AJ:今、喉の調子が悪いので、心配でした。皆さん、僕の歌とラップは、どうでしたか?
(もちろん、〝ワァ~~~“の大歓声)
スヒョン:緊張もしましたか?
AJ:緊張もしました。
スヒョン:ウソで~す!


と冗談で返すと、他のメンバーもそれに同調、仲良しぶりがわかります。

スヒョン:では、イライさん、Show Me Your Smileを歌ってみてどうでしたか?
イライ:Oh、Show Me Your Smile.本当に気持ち良くできました。明るい気持ちにもなりました。


©avex

10 ♪0330:
この曲は彼らが最初に日本語で歌った楽曲で、最初のピアノの澄んだメロディーから始まります。会場も一緒に歌えるようになのか、もしくは、この歌の意味を彼らからのメッセージとして理解してもらいたいのかのようにステージ上のスクリーンには、日本語の歌詞、そして、まるでMVのようにステージで歌うメンバーそれぞれの表情がモノクロで交互に映し出される演出で、メンバーそれぞれが、日本での活動のスタートを切った時から今までの時間を噛みしめているようにも感じられます。また、ファンも歌に合わせてかけ声をかけ、今回のLIVEの中で、特にメンバーとファンとの交流タイムのようでとても素敵でした。

この印象的な1曲のあとは、再び会場内が暗転、スクリーンにはまず、ベッドでの寝起きの素顔、シリアルの朝ごはんシーン、メンバー同士が子どものようにじゃれ合ったり、日本での共同生活シーンから始まり、連取のために外出し、稽古場でのダンスシーンなどなど、ファンにはうれしいオフショット映像が楽しく映し出されて、客席も笑いと歓声で盛り上がります。そして、こうした日々の努力があって、今回のツアーが実現したのだということを伝える映像でもあったと思います。映像が終わり、衣装替えをしてきたメンバーが登場。

©avex

11 ♪Man Man Ha Ni
12 ♪Someday
13 ♪A Shared Dream


スヒョン:皆さん、本当に残念ですが、このLIVEもあと2曲で終わりです。
今日のLIVEはどうでしたか?
フン:今日のみなさんはきれいです。
スヒョン:ちょっと待ってください!今、きれいですって言ったら客席で、照れている方がいましたよ!
(客席の笑いを誘います)
スヒョン:皆さんの笑顔がきれいですねぇ。もっと笑顔を見せてください。

フン:僕たちは、最高のパフォーマンスを見せたくて一生懸命に練習してきましたが、今日ここで、
全部出し切れたと思います。
ケビン:今日は、本当に楽しかったです。皆さんも楽しかったですか?2階も楽しかったですか?
スヒョン:イライさんは、どうでしたか?
イライ:今日は、本当にたのしかったです!
本当に、これが最後ですか?最後は、かっこよく決めたいです。
AJ:ありがとうございました~!
フン:(ここで突然)ドンホさん、日本語を教えてください!


突然のお願いに、ドンホも〝エッ!”と一瞬、無茶ブリされたようで慌てますが、そこは賢い末っ子。

ドンホ:では、僕がむずかしい日本語を教えてあげます。
もし、ファンの皆さんが、スヒョンさんに♪可愛い~~♪って言ったら、スヒョンさんは、♪恐れ入りま~す!♪って
言うといいですよ。皆さん、スヒョンさんは可愛いですか?
(客席からは、声を合わせて〝可愛い~~”)


ドンホは“皆さん、日本語、上手くなりました!”と笑わせてから〝恐れ入りま~す!“と返します。さらに追加情報として〝恐れ入りますは、恐縮です。と同じ意味です。”とメンバーやファンをうなずかせ、現役高校生の覚えの早さと
トークセンスを披露してくれました。

14 ♪Every Day
15 ♪Tick Tack


約1時間半ほどで楽曲パフォーマンスは終了。そして、すぐに“U-KISS、U-KISS、U-KISS・・・”と、メンバーが再び登場するのを待ちわびる大歓声が、しばらく会場内に響き渡ります。
そうしているうちに、やっと、メンバー全員がお揃いのU-KISSロゴ入りのツアー・ブラックTシャツ+ブルージーンズ+白いスニーカーで登場!ここからは、アンコールタイムです。

スヒョン:僕たちが一番、好きな曲です。ちょうど、1年前に日本で大きな地震が起こりましたね。
フン:そして僕たちが、その時、何ができるのだろう・・・と毎日、真剣に考えました。
スヒョン:今も悲しみの中で、生活している方や厳しい環境で生活している方がいます。僕たちはアーティストだから、歌で僕たちの想いを伝えたいと思います。


*アンコール1. ♪Believe


歌い終わって、ケビン・フン・スヒョンがふざけながら3人で掛け合いをしていると、しびれを切らしたドンホが〝ちゃっちゃとせいやぁ~。“と3人にカツを入れます。そして、スクリーンには、『U-KISSが全国におじゃましました!』というタイトルとメンバーの写真。このコーナーでは、U-KISSが全国ツアーで訪れた札幌・仙台・大阪・名古屋でのオフショット写真を紹介。
名古屋では、右手に持った手羽先をかぶりつきながら左手の手首を折り曲げて、手羽先の形をマネしているケビンの写真。これを見たメンバーも客席も笑いが出て、ケビン曰く”右が本物です。皆さん、(左手の手羽先)食べたいですかぁ?でも、細いから肉がないです。“とのコメントに会場も大爆笑。

スヒョン:皆さん、今日は、本当に見に来てくれてありがとうございました!皆さん、楽しかったですか?
皆さん、僕たちにとって、今日は最高の一日になりました。


ここで、スクリーンには、日本地図が映し出され、今年の7月に追加公演が開催される日本ツアーの会場9ヶ所の名前と日程が、開催される順にピックアップされます。メンバーもうれしそうにはしゃぎながら“皆さん、行きたいですかぁ?2階も行きたいですかぁ?皆さんのために追加公演があります!是非、U-KISSのホームページでチェックして、遊びに来てください。”とPR。

*アンコール2. ♪一生

曲が終わって、メンバーたちは、会場全体に手を振り〝ありがとうございました!以上、U-KISSでした!”と明るい笑顔でステージを後にしていきました。最後に、初の日本公演に来てくれたファンへメンバーからの温かい直筆メッセージとサインが映し出されて、約2時間に渡るコンサートが終わりました。

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今回、初の日本ツアーということで、新作のアルバムそしてシングル曲を引っ提げて、その意気込みも並々ならぬものだったのだろうと思いながら見たU-KISSのLIVEでしたが、昨年から本格的に日本での活動を展開しつつ、ここまで来る道程は、アーティスト本人たちはもちろんのこと、周りのスタッフも含めての日々の努力、そしてずっと走り続けてきたからこそ、たどり着いたものなのだと実感させるものでした。それは、各楽曲においてのパフォーマンスで見事に観客を魅了し、また、メンバー間でのユニットLIVEでは、それぞれの持ち味やカラーをうまく打ち出し、さらに、楽曲の間のMCにおいては、多くの回数と時間を設けて、その全ては日本語で冗談を交えながら観客を楽しませてくれ、彼らがどんなアーティストであり、どんなグループなのかをより深く理解でき、また多くの共感を得られるものだったと思います。また、オフショットの風景や写真の公開など、見ているものを満足させる演出は、とても楽しいものでした。
LIVEの最後に発表のあった7月の追加公演も決まり、今回のZeppツアーがよりパワーアップして、全国各地でその魅力を爆発させてくれることを期待しています。礼儀正しく、明るく元気なアーティストU-KISSの今後に注目したいと思います。
(文:五十嵐 砂利美)


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★U-KISS 1st JAPAN LIVE TOUR 2012 追加公演日程★
  7/14(土)  仙台サンプラザ  13:30/14:00 17:30/18:00
7/16(月祝)中京大学文化市民会館 オーロラホール 14:00/14:30 18:00/18:30
7/18(水)  福岡サンパレス  18:00/18:30
7/20(金)  長崎市公会堂  18:00/18:30
7/25(水)  札幌市民ホール  14:00/14:30 18:00/18:30
7/27(金)  新潟テルサ  18:00/18:30
7/28(土)  NHKホール  17:00/18:00
7/29(日)  NHKホール  12:00/13:00 
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◆U-KISSオフィシャルホームページ: http://u-kiss.jp/index.html


       



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