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アーティストレポート

(2012/3/29UP)
ジョセフ・チェン
「国民英雄-X」「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」
DVD同時発売!


2012.3.26合同インタビュー

「国民英雄-X」「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」DVD同時発売を受けて、3月26日(月曜日)有楽町にて、主演ジョセフ・チェン合同取材が行われました。
ジョセフは前々日から2泊でファンミーティングを行い、関西から東京へ戻ったばかり。疲れているのではという心配をよそに、日本語で「こんにちは!宜しくお願いしま~す!」と笑顔で取材会場へ現れ、合同取材が始まりました。



Q:「国民英雄-X」「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」同時リリースについて感想をお願いします。

A:凄く嬉しいです。何故かというと日本に来る理由がまた増えますからね(笑)。
2つの作品は意義の有った作品です。
「国民英雄-X」の方は厳しいストーリーになっているのですが、ニュースキャスター役を演じるには、ニュースを報道している時にはどういう風に言わないといけないとか、プロフェッショナルに徹しないといけないという事を学びました。また、逃亡したり、自分のフィアンセが殺されたりという、今までの人生では経験をしていなかった事をこの映画を通して経験しました。とても良い経験になったと思っています。
「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」は純愛ストーリーなんです。こちらは「国民英雄-X」とは反対に自分の経験を生かして演じました。若い頃から社会人になる間の恋を描いている作品で、その本を読みながら、自分の初恋を思い出していました。若い恋というものは、社会人になって互いが成長して行くと、考え方等も違ってきて、すれ違いが出て来たり、そして誤解が生じたりして別れてしまう。それに似た経験もあったので、凄く感情移入できました。

もしこの2作品をラーメンに例えるとすると
(意外な例えに取材会場に笑いが起き、場が和んだ様子でした)、「国民英雄-X」の方は味の濃いスープです。「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」は非常にあっさりしたスープです。(取材陣の笑い声を受けて)そして「国民英雄-X」は少し辛口で、「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」は誰にでも受け入れられる味だと言えるでしょう。(同時リリースの2つのドラマの説明にラーメンを使うとは、わかりやすく意表を突いた比喩で、さすがレストランの経営者、と思ってしまいました。)

「国民英雄-X」このドラマでは人生の不公平を感じると思います。真実を追究する為には、勇気を持って正義感を貫かなければならない時がある と思うのですけれども、実際にとなると、なかなかそれは難しいですね。でもこのドラマを見て、自分の正義感を今一度考えて欲しいと思います。
「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」では、今恋愛をしている人も恋愛をしていない人も、恋愛の仕方を少し考えて欲しいなと思います。例えば恋に恋していたり、死ぬまで愛しているというような大恋愛的な愛の形も有りますが、考え方を変え見方を変えて実は日常の平凡な生活の中にも幸せが、愛があるという事に気づいて欲しいと思います。



Q:「国民英雄-X」「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」のドラマイベントが行われますが、
それぞれどういった内容のイベントにしたいと思いますか?


A:今までもそうでしたが、イベントではファンの皆さんへ「ありがとう」と伝えたいですね。他の国で作ったドラマでも観て頂けて色々な作品を通して私を知り、とても応援してくださるので、皆さんとは至近距離の触れ合いが欲しいです。例えば時間が短くても、握手もできなくても、目と目はしっかりと見つめ合いたい。アイコンクトで皆さんへの感謝の感情を伝えたい。1つ提案が有ります。毎月イベントをして、無言で、誰も言葉を出してはいけない、目と目を合わせる。(と、記者一人一人にアイコンタクト...で一同爆笑)
そんなアイコンタクトだけでのイベントはどうでしょう。他は何も無いです。(皆で大笑い)
冗談ですよ。

(冗談ではあまりに勿体ない気がしました。「それだけでも嬉しい♪」というファンは多いはず。)


Q:「国民英雄-X」はアクションが多かったと思うのですが、体力的に大変だった事は有りましたか?
今かなり身体が引き締まって居る様に見えますね。


A:今は少し痩せてしまって、今より撮影中の方が筋力も有りましたから状態が良かったです。アクションのプロ
フェッショナルでないので「走れ」と言われたら走るし、「ジャンプ」と言われたらジャンプするし、その時はその時の情熱でやっていたので、帰ってから打ち身のアザに気づいたことも多いです。



Q:「国民英雄-X」は、これまでの役と180度違った、クールでスマートで悩めるインテリみたいな役だったと思うのですが、そういうキャラをやるうえで、一番気にかけた事はなんですか?反対に、面白いNGは有りましたか?

A:良くNGはするのですけれども。ニュースを読む場面で、その長い台詞を全て暗記はしていたのですが、一晩中ニュースを読む場面を纏めて撮影していた時には、夜中になったら精神が疲れて来た様で、全く言葉に感情が込められなくなって抑揚の無い機械的な話し方になってしまい、そのようなNGを出してしまいました。実は本物のニュースキャスターは、そのニュースを暗記して言うだけではなく、ニュースに関する認識は勿論、分析までという勉強をしてからやっているので、言葉に感情も入るわけですよね。
台湾にも沢山ニュースキャスターが居まして、安在勇-アン・ザイヨン-を演じるにあたり、どのニュースキャスターのやりかたを選ぼう
かと考えました。キャスターには、見ている人達と会話する様な、笑ったり凄くボディランゲージの多い人も居るのですが、かたや身体を前にして威圧感を与える様なタイプも居られて、そうして僕が選んだのは後者の方なのです。 


Q:「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」は美しい青島で撮影されたという事で、豪雨の中でのキスシーンが印象的でしたが、この撮影した時の感想と、撮影のエピソードをお願いします。

A:凄く僕にとっても印象的なシーンでした。観られる方々にとっても大変ロマンチックなシーンだと思います。監督の演出で、雨が沢山降っている中で二人が密に重なり合い、観られる人には愛し合っている感情がとても伝わったと思います。でも、人工の雨は大粒で量も多く、それが目や口に入るわけですが、目で愛情を表現しなくてはならないし、失敗はできません。キスシーンでも口に雨粒が沢山入って来て、口を半分開けて入って来た雨を出しながらと、実際は余りロマンチックな撮影ではなかったのですが、観られている方々にはロマンチックに映ればと思います。
青島の天気は良く、暑くも寒くも無く、清々しかったです。名所ばかりで撮影して居たのですが、そこには大好きな、僕にとっては致命的なアイス売りのおじいさんが毎日居て、僕はVIPになってしまいました。台湾でいう<チンピン>で、ほんのり甘いかき氷で、あっさりしていて大好きなんです。
そして、実は自分のクランクアップのシーンですが、監督から「今回、貴男が自分で監督をしてみて」と言われ、勿論俳優もしながら、部屋に入って来るシーンのカメラポジション、カメラワークまで自分でやってみました。そのシーンを探してみて下さい。



Q:「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」では才能あるカメラマンの役をやられていますが、もしジョセフさん
ご自身が被写体として選ばれるなら何を写したいですか?


A:今までも子供の顔を撮るのが大好きです。子供の表情は純真ですからね。


Q:では最後に日本のファンに向けてお願いします。

A:いつも皆さん、応援を有り難うございます。もうすぐ「国民英雄-X」「愛、歓迎します~歓迎愛光臨~」のDVDイベントで来日し、皆さんにお会いできると思います。そしてまたその後に、新しい作品をもっともっと持って、日本へ来たいと思っています。その作品毎に色々な段階の自分を表していますし、ドラマを通して僕を知って貰いたいです。ファンの皆さんには感謝し、そして心が通じ合っているので、いつの日かアイコンタクトだけのイベントをしたいですね!


ここで取材は終了し、ジョセフは日本語で
「有り難うございました。じゃあスミマセン。お先に失礼します。有り難う!バイバイ !謝謝!」
と会場をあとにしました。
取材中の質問の際も記者から「宜しくお願いします」と言うと日本語で「宜しく御願いします」と返してくれ、実に<真面目な好青年>という言葉がピッタリで、その印象はその後の撮影時も変わりませんでした。
泊りがけのファンミーティングを終えて来たとは思えないほど爽やかに取材に応じていたジョセフ。
細部まで分かりやすく二つの物語について語ってくれた姿からは彼の作品に対する強い想いを感じた時間でした。
(文:末延恵子)




「国民英雄-X」ノーカット版 

DVD-BOXI<初回限定版>&II

発売中!! 各¥18,900
発売元:リッツプロダクション 販売元:東宝
6/24(日)購入者)イベント開催
ドラマ公式サイト:http://EIYU.TV

「愛、歓迎します〜歓迎愛光臨〜」

DVD-BOX  
発売中!! ¥23,100
発売元:ワコー 販売元:東宝
7/14(土)購入者イベント開催
ドラマ公式サイト:http://aikangeishimasu.com/
 




<プロフィール>

ジョセフ・チェン(Joseph Cheng・鄭元暢)
愛称『小綜』シャオ ゾン
6月19日生 188cm・双子座・O型


◆出演作品

『薔薇之恋~薔薇のために~』(2003)韓葵/花屋敷 葵
『撞球小子(Nine Ball)』(2003)快打役
『MAGIC RING~愛情魔戒~』(2004)杜競航役
『米迦勒之舞』(2004)ゲスト出演・「路西弗」真身役
『安室愛美惠』(2005)韓森曼役
『第一桶金』(2005)阿生役■中国ドラマ■
『イタズラなKiss~悪作劇之吻~』(2005)江直樹/入江直樹役
『庚子風雲』(2006)陳然役■中国ドラマ■
『ぴー夏がいっぱい』(2007)歐陽累/山部累役
『イタズラなKissⅡ~悪作劇Ⅱ吻~』(2007)江直樹/入江直樹役
『恋のパラドラ』(2007)(第3話特別出演)■日本ネットドラマ■ケビン・チェン役
『ハチミツとクローバー~蜂蜜幸運草~』(2008)鄧真山/真山 巧役
『私の億万LOVE~我的億萬麺包』(2008)蔡進來役
『愛、歓迎します~歓迎愛光臨~』夏天役
『国民英雄-X』 安在勇役
『花漾』楽師役



2008年は、舞台『華麗上班族之生活與生存』、2009年9月には『暢一首歌』でCDデビュー。
他に写真集、DVD、広告モデルなど幅広いジャンルで活躍。
また最近ではレストラン経営を始め、多才ぶりを発揮している。

◆日本オフィシャルサイト:http://joesfamily.jp


「Pray for Japan」企画へ御協力いただきました!
 ジョセフ・チェンからのメッセージ



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