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アーティストレポート

(2012/3/21UP)

VANNESS & 唐禹哲インタビュー

 ©FAEP

2012年3月11日(日)に開催されたASIA MUSIC CONNECTION 2012のLIVE終了後、今回の出演者である
台湾アーティストVANNESSと唐禹哲(タン・ユージャ/D.T) の2人にLIVEを終えての感想を伺いました。


Q1. 今日のLIVEの感想をお聞かせください。

VANNESS(以降V): すごく感動的で、みんながそれぞれのアーティストのパフォーマンスを楽しんでいましたね。たとえば、D.Tやナオト(・インティライミ)さんなど、僕のファンでなくても各アーティストのパフォーマンスに対して、
拍手や声援を送っていてとても素晴らしかった。
唐禹哲(以降D.T): 楽曲は、少し前の曲を選びました。何故なら、今回は、震災後1周年ということで、皆さんを励ませるようにとしました。


Q2. VANNESSさんに質問ですが、今年は、歌手としてデビューされてちょうど、10周年という
節目イヤーですが、アジアツアーや母国でもあるアメリカツアーなどの計画はありますか?


V: はい、それはやりたいと思っています。年内中に、ニューアルバムをリリースしようと思います。そのアルバムを元に、大きなショーをやりたいと思っています。特に日本語盤もリリースしようと思っているので、何かイベントをできるように頑張りたいと思います。


Q3. バックステージで、出演者同士でお互いに交流とか何かやり取りなどは、ありましたか?

D.T: はい、ありました。ナオト(・インティライミ)さんとは、台湾ステージでも一緒でしたが、初めてお会いしましたが、何年も前からの知り合いのような感じで、とても情熱的な方です。彼は、香港での記者会見の時も、彼の個人旅行のこととか家族のこととか何でもいろいろなことを話しました。彼は、とても良い人です。
V: 僕もナオト(・インティライミ)さんは、大好きです!


Q4. 今回は、お一人5曲か6曲の限られた曲数でしたが、例えば、VANNESSさんは、
♪Never let you go と ♪Do it というセットリストでしたが、どのようにしてご自分で決められたのですか?とても懐かしかったです。


V: 僕の前のアーティスト 盧廣仲(ルー・グワンチョン・CROWD LU)がギター演奏のようなゆるやかな曲があったので、それを崩さず受け継ぐ形でやりつつも、だんだんと盛り上がりをつけていったという感じです。観客がノリやすいようにしていきました。


Q5. ♪Never let you go という曲は、昔、ソロコンサートをやられた時に、とても印象的な
ナンバーだったので、その時のことを思い出しました。


V: ありがとう。その時ぐらい良かったと思っていただければと思います。


Q6. 唐禹哲(タン・ユージャ)さんは、「愛我」という曲を知っている人もたくさんいて歌える人も多くいるのですが、その他にも広東語の曲なども歌われましたが、どうして、こういうセットリストを選ばれたのですか?

D.T:なぜなら、やっぱり僕の歌でよく知られているのは「愛我」という歌なので、まずそれでちょっと会場を盛り上げた方が、その後の会場の雰囲気も穏やかなイイ感じになるかなと思ったからです。広東語の曲(♪甘心替代你)を選んだのは、ちょうど香港公演もあったからということと、今僕は何を歌いたいのかと考えた時に、以前テレビでこのドラマの再放送を見た際に、このドラマで流れてた歌がすごく好きだったということを思い出して、皆とこの気持ちを分かち合いたいと思いました。
それからこの曲の後に歌った英語の歌(♪Make You Feel My Love、 ♪A Thousand Years、
♪You are good
)も含めて、今回特別に色々と準備したりしました。実はこの英語の三曲は全部女性の曲ですが、どれも去年僕にかなり影響を与えた曲で、たくさんの素晴らしいパワーをもらいました。だから今回は特別にこのコンサートの最後に皆と一緒に共有して、素晴らしいコンサートにしようと思いました。



Q7. 唐禹哲(タン・ユージャ)さんにお聞きしたいのですが、ご自身が昨年1年間で変わったというコメントをされているのですが、以前は、ダンスをして、今日は、歌を聴かせるというスタイルで、また違った面を見ることができたのですが、音楽において自分が変わったというところを教えてください。

D.T:音楽の部分においてここ二年間の大きな変化といえば、ちょうどこのことでしょうか。僕は音楽を幼い頃から学んできたのではないけれど、音楽に対して大きな情熱を持っていて、皆の記憶にあるアイドル俳優やアイドル歌手の自分から抜け出して、本当の自分の気持ちや考えを歌うことができたらいいなと、僕はずっとそうやっていきたいと思っていました。だから一番大きな変化といえば、そのために続けてきた努力ですね。自分の創作力を使ってどんなことにも努力していきたいです。
実はこの変化は神様がくれたものでもあります。この変化でこれからもっといいものを、そう、愛や魅力があるようなものを、本当に感動するものを、1人であっても、1000人であっても、より多い人であっても、それらをしっかり届けることが出来たらどんなに素晴らしいだろうと思います。



以上、LIVE終了後のアーティストのインタビューでした。
お二人とも、この日が震災後のちょうど1年を経てということを心頭に思いながら、日本の音楽ファンのために臨んでのLIVEであったことが伝わってきました。
彼らの温かい気持ちが、うれしく、また、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりインタビューは終了しました。

(文:五十嵐砂利美)


◆ASIA MUSIC CONNECTION 2012公式サイト: http://asiamusicconnection.com/



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