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イベントレポート

(2012/1/27UP)
映画『きみはペット』
キム・ハヌル/チャン・グンソク 舞台挨拶
2012.1.23(MON) TOHOシネマズ天神 ソラリア館

       ©FAEP

<SWEETなSWEETな舞台挨拶>


あの愛くるしいペットが、クールビューティーな飼い主と共に福岡へやってくる!!
この日、今年一番の冷え込みを見せる天神の街には、「一目でもいいから二人に会いたい!」 という女性が、
溢れかえっていました。映画『きみはペット』の舞台挨拶が行われたのは、天神ソラリアプラザ7Fに位置する、1/21にリニューアルオープンしたばかりの「TOHOシネマズ天神 ソラリア館」。会場内には幸運のチケットを手にしたファンが、そして会場の外にも公開生中継を見る為に集まったファンがソラリア・ゼファ内になんと1000人以上も集結。そして少し離れたソラリアビジョンにも、とても多くのファンが詰めかけていました。
(FAEPでは会場内と生中継会場を同時レポート。)

生中継会場:ソラリア・ゼファ ©FAEP

舞台挨拶会場ソデから、チ・ウニ役のキム・ハヌルさんとカン・イノ(モモ)役チャン・グンソクさんの2人が入場してくると、それまで緊張感で張りつめていた会場が、一瞬にして喜びと感動の溢れる空間に。会場前方はマスコミ席、そして中ほどから後方はお客様席。背中の方から伝わってくるただならぬ空気の変化に思わず振り返って見ると、満面の笑みと歓喜の涙にあふれたファンの方々が。また会場外の中継場所では所々で「かわいい!」という声と歓声、そして大きな拍手で包まれていました。

キム・ハヌル: こんにちは キム・ハヌルです。お会いできてうれしいです。
チャン・グンソク: 福岡に来ました!!こんにちは!!俺様!!来ました!!!!

大きな感動が一息ついた所で、会場外のファンからは「いいなぁ」と幸運なファンを羨む声が。ここで司会者から二人へ会場外にも中継されている事が知らされると、カメラを探しながら手を振り「お元気ですか!!!」と声をかけ、更にチャン・グンソクからは投げキッスのサービス。
外から二人を見守るファンにとって、たまらないプレゼントとなりました。
この日の二人の衣装は、キム・ハヌルさんがスラリと長い美脚を生かした短めのストライプのスカートに白地にデザインの入ったジャケット。それとは対照的にチャン・グンソクさんは黒一色でまとめたオシャレで個性的な衣装。
特にキム・ハヌルさんのスカートとジャケットには猫のモチーフが入っており、映画「きみはペット」を意識した可愛らしいデザインでした。東京、大阪と舞台挨拶をこなしてきたお二人に福岡の印象を尋ねると、


©FAEP
「移動中に窓の外を見ていて、大阪や東京とはまた違って福岡のあったかい街が
いいなと思いました。本当は街を歩いたり、買い物をしたりしたかった。」
というキム・
ハヌルさん。また「名前は忘れてしまったんだけど・・・昨日食べた福岡の独特の食べ物がおいしかった。」と言い、一生懸命に頭を振りしぼりながら、隣からチャン・グンソクさんが
「みずた・・・き!!」と答えると、うれしそうにふたりで顔を見合わせて笑っていました。

またチャン・グンソクさんからは
「今日は大阪から新幹線で来たんですが、次にチャンスがあれば釜山から近いですから、フェリーで来るのもいいかな・・・チャンスがあればすぐまた来ますから」と答え、「ナンパするぅ」とニヤリと笑うと客席のファンはもうメロメロな様子でした。
 
次に映画の話になり、大変だった事を聞かれると、
キム・ハヌルさんは、「夏の暑さが大変でした。でもそんな中でモモ役だったグンソクさんが本当にペットのようにふるまってくれて、私は本物のご主人様のような気分になれたのが楽しかったです。」と語ると、すぐ側で
ちょっと照れくさそうに微笑むグンソクさんが。その雰囲気はまるで映画の中の二人そのままでした。
チャン・グンソクさんは、「色々と経験できてよかったです。俳優としては色々と経験することは大事だから。
キスシーンとか・・・キスとか愛してるとか、今までしたことなかったから・・・。」
と、その言葉を聞いた瞬間、
会場内では苦笑いとざわめきが。意味深げな視線で、はぐらかすような答えのチャン・グンソク。本当に映画の中の
『モモ』そのものでした。

以前はペットを飼っていたことがあるというキム・ハヌルさん。
「今は何も飼っていないんですが・・・でも今はここにペットがいます」とチャン・グンソクさんを指しながら言うと、すばやく「でももうすぐ契約は切れますから!新しいご主人様探してます!お願いします!」とチャン・グンソクさん。実はここまででも見事な彼の日本語会話がありましたが、特にこの時の会話のスムーズさは、日本人のそれとはほとんど変わらないほど。本当に自然で素晴らしい発音だったのが強く印象に残りました。
そして、司会者の方がキム・ハヌルさんに日本語で質問をし、通訳さんが彼女に訳する前にチャン・グンソクさんが答えてしまう場面が何度もあり、「ペットとして可愛かったところは?」という質問の時には、先に「全部!」と答えて
しまっていました。
またキム・ハヌルさんにもおちゃめな部分が。
チャン・グンソクさんに「俳優としては大先輩でしたので、共演する前は気難しい人なんじゃないかと思っていたんですが、実際にお仕事をしてみると予想通り気難しい人でした。」とお約束のようにふざけてみせると、チャン・グンソクさんはウンウンと大きくうなずいて「その通りなんです。」と真面目な顔で答え、思わずふたりで噴き出してしまう場面も。

記者会見中は終始ニコニコと表情の変わる
チャン・グンソクさん。ウエイトトレーニングをしているというと「僕もウエイターしてます。」
「じょうだん・・・マイケルジョーダン。」
と言ってみたり、その場の雰囲気を和ます本当に愛らしいペットのようでした。映画の為に愛犬のスニちゃんと、どうやったら愛をもらえるか頑張って特訓したという彼でしたが、その愛くるしさはきっと、彼の天性のものなのだろうと思わずにいられません。

©FAEP
またチ・ウニに自分と同じものを重ねて演じていたというキム・ハヌルさん。もしかするとホントの私の姿が出ているかもしれないと微笑んでいました。チ・ウニはクールなキャリアウーマンなのに、どこかほっとけないようなドジで可愛らしいイメージが確かに彼女と通じるものがあるなと、その笑顔を見て感じました。

ドラマではなく、わざわざ映画館に足を運んでくれるお客様の前で挨拶出来ることは幸せな事だ、とキム・ハヌルさん、そして福岡での舞台挨拶が一番熱かったような感じがした、と言ってくれたチャン・グンソクさん。
地元ファンにとっては彼の口から「ふくおか」という言葉が出るだけでもうれしい事でしょう。最後に、

キム・ハヌル:「「私も恋愛したいなぁ」という気持ちになってほしいです。この映画を恋人と見て、彼氏の方が
         彼女にペットのように甘えてみるのもいいかも。」
チャン・グンソク:「独身女性に見てほしいです!そしてご主人様になってほしいです。
          この映画はラブコメディですから、スクリーンから甘い匂いのするような映画です。」

そうメッセージを残し、チャン・グンソクさんは大きな投げキッスを、キム・ハヌルさんは眩しい笑顔を、会場にプレゼントしてくれました。幸せ感いっぱいに漂う会場内と、同じ時を共有する感動に溢れた中継場所のファンの方々、そして二人の温かい笑顔、まさにそれら全てが甘い香りいっぱいの舞台挨拶となりました。
(文・写真:森下恵美子/溝田則子)

©FAEP

キム・ハヌル/チャン・グンソク:主演 映画『きみはペット』は絶賛公開中!

◆映画「きみはペット」オフィシャルサイト http://kimipe-movie.jp/
◆ソラリアプラザ http://www.solariaplaza.com/
◆TOHOシネマズ http://www.tohotheater.jp/



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