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アジア・エンタメ情報

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〜FBS取材風景2〜

         
カッコわるいのに、カッコいい彼ら...



初めて彼らを取材したのが去年の12月、あれから5カ月近くが過ぎた。

いつもクールに格好良くて、そして素顔の笑顔がかわいい彼ら。そんなk-men'sしか見たことがなかった。
彼らの必死に努力をしている姿を見ることは少ない。
もちろん影でたくさんの努力はしている事はわかっているつもりだった。

日本語、 演技、 歌

努力なしではこんなに上達するはずがない。でも今までは、私達の前ではスマートに、何でもこなしているようにしか
見えてなかった。私は本当に必死で努力してる姿を、彼らの本気を分かっていなかったのかもれない。
韓国で一流のモデルとして活躍してきた彼らが、 日本で活動していくこと。そんな彼らの本気が、 痛いほど胸に
伝わってきた・・・。

この日彼らはレッスン場にいた。ダンスのレッスンだと聞いた私は、正直「え?彼らがダンス?」と驚いた。
ジヒョクはダンス経験者だと聞いたことがあった。ジェイドに関しては、クリスマスパーティでの見事なサルサダンスがまだ記憶に新しい。でも、他のメンバーには経験がないはず・・・。






指導している先生が、
「今日はここまで覚えてもらいます」
と手本を見せたのだが、かなり難しいのではないかと感じた。実際ジヒョクとジェイド以外の4人のメンバーは、
かなり悪戦苦闘していた。またジヒョクは昔靭帯を痛めている事もあり、時折つらそうな顔を見せる。
ジェイドはジャンルの違うダンスに苦しんでいた。







忙しい彼らに、そんなにたくさんの時間はない。先生からも厳しい言葉がかかる。彼らの表情にいつもの笑顔はなく、汗を流し、必死の形相で鏡の中の自分たちと向き合っている。
こんな彼らは初めて見た。何度も何度も繰り返し踊り続ける彼ら。思ったように体が動かず、悔しそうにする彼ら。
そう、決してカッコいい姿ではない。

でも先生に何度も細かい部分を聞きなおしたり、ダンス経験者のふたりが、しっかりと他のメンバーをサポートして
あげたり、お互いに声を掛け合い、手を叩いて、気合を入れなおし、そして、少しずつ、本当に少しずつだが成長していく彼ら。
そんな彼らを見ていて、涙をこらえるのに必死だった。シャッターを切ることすら、思いとどまりそうになった。それは以前彼らからこんな言葉を言われたことがあったから・・・。

「カッコ悪いから、写真は撮らないでほしい」

ちょうどクリスマスイベントの稽古中の時だった。きっと、きちんと完成した、カッコいい姿を見てほしいという、彼らの
プロ意識だとその時には思って納得した。

しかし、今回は伝えたいと思った。彼らの本気を。

こんなにもカッコ悪いのに、カッコいい彼らをみんなにも見てほしいと思い、シャッターを切り続けた。
レッスン終了後、彼らの顔にやっと笑顔が戻った。そしてインタビューに答えている姿が見えた。





「大変だけど・・・・・やるしかないから」

力強い言葉だった。彼らは本当に本気なんだ、改めてそう思った。
そして私達も本気で彼らを応援していかなければと、強く感じた瞬間だった。

(文:mei)


 4月23日(土)13:30〜14:55
FBS特番 「2011出発応援SP ふみだそう未来へ」
K-men's出演!!!!

http://www.fbs.co.jp/special/fbs/


DANJO-K-men's